« 018: ミッション:インポッシブル | トップページ | 020: モンティ・パイソン 人生狂騒曲 »

2006年5月31日 (水)

019: 下妻物語

喰わず嫌いは損。観てない人は観るべし。

Simo03_2

《脚本・監督》 中島哲也
《原作》 嶽本野ばら(小学館刊『下妻物語』より)
《音楽》 菅野よう子
《出演》 深田恭子 土屋アンナ 宮迫博之 篠原涼子 樹木希林 阿部サダヲ 岡田義徳 小池栄子 矢沢心 生瀬勝久 荒川良々 本田博太郎

販売元: 東宝
DVD発売日: 2004/11/26
時間: 102 minutes

下妻物語は、ロリータとヤンキーという意外な組み合わせの2人の女子高生が主人公であり、この2人の間に芽生えていく友情を描いている。小説・映画のほかには、かねさだ雪緒による漫画もある。物語は、茨城県下妻市を舞台にしており、タイトルもそこから採っている。

下妻物語フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  公式サイト

■■■ さくら評価 78点  TV月曜ゴールデン・映画特別企画

ごめんなさい、本当にごめんなさい。ロリータにヤンキーって何よそれ~、おまけに深田恭子主役でティーンの友情? 興味ないし、見る気も起きない~。そう思ってた、過去のあたしよ、しね!! 面白いじゃん!!

『嫌われ松子の一生』って面白そうと思っていて、実際面白いって評判だし、それと同じ監督さんだってことで、まぁ、TVだし観てみよ、録画しておいて、つまらなかったら飛ばしながら見ればいいし・・・・くらいな感じだったのよ、最初は。

見始めてからも、あ~やっぱ無理かな、『NANA』の良さもさっぱり理解できなかったしな~、フリフリファッション・・・うわ・気色悪い、原付バイクの改造!?特攻服にレディースってどこの世界だ-と、ぶつぶつ言いながら、でも思わず笑いながら見てた。

Simo05  Simo04

ごめんなさい、本当にごめんなさい。スッゴク、スッゴク面白かったです。なんで面白かったのかサッパリ分らないんだけど、物語が進むにつれ、惹きこまれるように見入っちゃった。

ロリータやヤンキーや下妻やそういった諸々も、似つかわしくない組み合わせばかりで面白いんだけど、深田恭子と土屋アンナの友情がピュアで、それが 妙にリアルな感情を伴って訴えてくるのよ。物語はありがちなんだけど、でも変な組み合わせ中で進むから、訳わかんなくなっちゃって、こういう状況も有りだ なって思えてきて、ロリータファッションやヤンキーっていう偏った指向を持つのって、ある意味、青春よね~なんて思っちゃったりして、製作者の思う壷で、 言ってる言葉にもジーンときちゃったりしてた。

音楽もよかった。映画の雰囲気を最高に盛り上げてくれていた。

Simo02_1 

でも、かわいい深田恭子だからロリータ・ファッションもありだし、何気に美形な土屋アンナだからヤンキーもありなんだけどね。■街で見かける、全然 似合ってないゴスロリ・ファッションの女子は、別にもっと似合う服があるだろうに・・・とカワイソウになっちゃう。好きだからって似合うわけじゃないよ ね、特にロリータ・ファッションは。

下妻物語 スタンダード・エディション DVD 下妻物語 スタンダード・エディション

販売元:東宝
発売日:2004/11/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 018: ミッション:インポッシブル | トップページ | 020: モンティ・パイソン 人生狂騒曲 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97690/1993194

この記事へのトラックバック一覧です: 019: 下妻物語:

» Google []
Google news and reviews [続きを読む]

受信: 2006年6月 1日 (木) 04時20分

« 018: ミッション:インポッシブル | トップページ | 020: モンティ・パイソン 人生狂騒曲 »