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2006年5月21日 (日)

011: 富嶽百景

富嶽百景 ~遙かなる場所~  

時代を超えて常に若者から愛されている太宰治作品。

その太宰文学が円熟期を迎える契機となった名作「富嶽百景」が、現代を舞台に蘇る“新感覚ブンガク映画”

Fugoku_01_4


 

 

CAST

修治(塚本高史)、美知子(田丸麻紀)、天下茶屋の娘(小林涼子)、

天下茶屋の女将(小橋めぐみ)、田辺(中山卓也)、カップルの女(高尾祥子)、

新田(嶋尾康史)、井伏(綾田俊樹)

公式サイト  

■■■さくら評価 40点 GyaOのオンライン試写会に当選

Kobayashi_2 最初ノートパソコンが映り、そしてスポンサー『消費者金融アイフル』前を通る主人公が映り、現代であることが判る。表現がベタで、飲んでいた米焼酎をあやうく吹き出しそうになった。なるほど、高尚な文学映画じゃなくて、新感覚ブンガク映画なのね・・・・・。

主人公の塚本高史も、茶髪にジャニ顔なのに、時代がかったオッサン口調で笑える。ヒロインの田丸麻紀も存在自体が溶けて無くなりそう。だから余計に、天下茶屋の娘・小林涼子が出てくると、ホッとする。とってもかわいくて演技も普通だから。

太宰は学生自分好きだったけど、この映画は斬新過ぎて、あたしにはちょっと・・・・?x・な感じだった。

がしかし! 富士山の画はとってもとってもキレイで、富士山に3回も登った事のある富士好きのあたしとしては、うっとりしちゃった。ロケ地に行って、自分の目で見てみたい!!Fugoku_04_4

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