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2006年5月18日 (木)

009: アンジェラ 

 泣き虫で凶暴 出会うはずはなかった 君は天使

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英題: ANGEL-A
製作年: 2005年
製作国: フランス
日本公開: 2006年5月13日
上映時間: 1時間30分 
配給: アスミック・エース 
モノクロ/スコープサイズ/ドルビーデジタル

スタッフ
監督・脚本:リュック・ベッソン  撮影:ティエリー・アルボガスト  美術・プロダクションデザイン:ジャック・ビュフノワール  音楽:アンニャ・ガルバレク

キャスト
リー・ラスムッセン  ジャメル・ドゥブース  ジルベール・メルキ  セルジュ・リアブキン  他 

人生でたった一度、48時間のラブ・ストーリー

早朝のパリ、セーヌ川のほとり。マフィア風の男たちから借金の取り立てにあい、わずか48時間の猶予しかないアンドレは絶対絶命の窮地に追い込ま れ、アレクサンドル三世風の欄干を乗り越える。だが、飛び降りようとしたした瞬間、ふと隣を見ると、そこには目を見張るような絶世の美女がいた。「あなた の同じことをする」というなり、止める間もなく川へ飛び込む彼女を助けようと、アンドレも飛び降りた。岸にたどり着いた女性はアンジェラと名乗り、アンド レの行く先どこまでもついていく・・・・・。『ニキータ』『レオン』など、困難な愛を描いてきたべッソンの今回のテーマは純粋な愛。光と影の表情豊かなモ ノクロ映像とシンプルな物語から、ありのままの愛の姿が奇跡のように浮かび上がる。そしてラストには・・・・・。 (FLIX journal より)

アンジェラ公式サイト  FLIX movie site  リュック・ベンソン監督インタビュー  FLIX movie site

■■■ さくら評価80点    レディース割引を利用して鑑賞。

Angela_3 好き。あまり評判が良くないみたいだけど、あたしは、とにかく、好きな映画。

アンドレとアンジェラというありえない組み合わせ(電車男とエルメスなみ)のラブストーリーでもあるんだけど、それよりグッとくるのが、アンドレが 人間的に成長していく過程だ。最後のほうで、アンドレがアンジェラを好きになった理由(?)として言うのが「●●しないで、ただ●●な自分を●●してくれ たから」って言葉にジーンときてしまった。周りは誰も泣いていなかったけど、私は泣いてしまった。あれは不意打ちだった。

アンジェラは、見ての通り無機質な超美人なんだけど、その表情が変化していく様は、楽しい!?・・・あれ、表現が変・・・嬉しい!・・・・も、変だな・・・・・とにかく、どんどん惹きこまれていっちゃう。

舞台がパリで全篇がモノクロなのと、フランス語ってのが、『現代の大人のおとぎ話』として白々しくなく観させてくれた。観るときによって、あたしの 感じ方が変わるだろうなってセリフが沢山あったから、DVDになったら、又観てみたいナ。■たった48時間で、人生が変わるようなアンジュ(天使)に、自 分も会いたいna。

↓クリックすると大きくなります。文字も読めます。

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□□

『アンジェラ』のオマージュ・ソングを山崎まさよしが歌ってるらしい。その名も「アンジェラ」。ちょっと聴いてみたいけど、でも・・・。

追記:オリコンシングルチャートを見たら、2006,05,29付で「アンジェラ」が初登場9位になってた。

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コメント

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投稿: Awaifiage | 2012年2月12日 (日) 14時10分

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A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  B (演技3/演出2/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役4/魅力2/テンポ3/合計30) 『評論』 監督が... [続きを読む]

受信: 2006年12月12日 (火) 15時10分

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