« 038: ゲス・フー 招かれざる恋人 | トップページ | 039: イン・ハー・シューズ »

2006年6月28日 (水)

ホリエモンがドラマ化されたら・・ 

TVで『落ちた偶像“光クラブ事件”』というドラマを見た。

戦後間もない'48年に、東大法学部に在籍していた学生、山崎晃嗣が金融会社「光クラブ」を設立し、学生社長として、新聞広告や電車の車内吊り広告を上手く利用して、会社をドンドン大きくしていく。そして、新聞にも取り上げられ、時代の寵児となる。がしかし・・・・。

“ライブドア・ホリエモン”を、実在した“光クラブ・山崎晃嗣”になぞらえながら、ドラマは製作されていた。全体的に大雑把なストーリー展開で、主演の萩原聖人はまだしも、専務役の加藤晴彦は台詞が棒読みでオイオイ!といった感じだったけど、面白かった。

ホリエモンって、今だに注目されているね。その注目のされかたが、悪いほうばかりで無いというトコロが、納得できるようでもあるし、不思議でもある。

ホリエモンのブログ「社長日記」は、「堀江貴文ダイアリー」→「堀江貴文日記」と名を変え、更新される事は無いのに、いつまでもアクセスがあり、制限されていたけど沢山のコメントやトラックバックがついていた。そのブログも、ホリエモンが釈放される少し前に閉鎖されたけど、釈放後に偽ブログが開設されたりして、それがニュースになったりもした。

ホリエモンが拘置所内で読んで感銘を受けたという事で、山崎豊子著「沈まぬ太陽(3)御巣鷹山篇 」が売れたらしい。ホリエモンが御巣鷹山へ登って手を合わせたとかが、ニュースにもなっている。その影響もあっての事なのか、「沈まぬ太陽」は映画化もされる。他にも、ホリエモンが拘置所内で麦飯を食べて痩せた・・・ていうんで、麦飯も売れたらしいし、「ホリエモンへの手紙」という本も売れている。立教大学が学生を対象に行った意識調査で、ホリエモンは「尊敬する起業家」の4位にもなっているから驚きだ。

裁判が始まれば、また、連日のニュースになるのだろう。光クラブの山崎晃嗣は、自殺してしまったが、ホリエモンはこれからどうなっていくのだろうか。良くも悪くも、やっぱり興味がある。何年後かには、ホリエモンもドラマ化されるのだろうか。

|

« 038: ゲス・フー 招かれざる恋人 | トップページ | 039: イン・ハー・シューズ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97690/2430985

この記事へのトラックバック一覧です: ホリエモンがドラマ化されたら・・ :

« 038: ゲス・フー 招かれざる恋人 | トップページ | 039: イン・ハー・シューズ »