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2006年6月 3日 (土)

022: キッチン

『都会が舞台の絵本』

Kitchen_02_1 

監督: 森田芳光 
製作: 鈴木光 
プロデューサー: 青木勝彦  三沢和子 
企画: 鈴木光 
原作: 吉本ばなな  『キッチン』(福武書店刊)
脚本: 森田芳光 
撮影: 仙元誠三 
美術: 今村力 
編集: 川島章正 
音楽: 野力奏一 
音楽プロデューサー: 長崎行男 
助監督: 明石知幸  杉山泰一 
 
出演: 川原亜矢子 松田ケイジ 橋爪功 浜美枝  中島陽典  四谷シモン  浦江アキコ 

上映時間 106 分
公開情報 松竹
初公開年月 1989/10/29

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
吉本ばななの原作を『家族ゲーム』の森田芳光監督・脚本で映画化した、ファンタジックなラブストーリー。幼い頃に両親を亡くし2人きりで暮らしていた祖母も他界してしまい、みかげは孤独と哀しみに暮れ、キッチンの冷蔵庫の側で寝るようになっていた。

■■■さくら評価 52点  YAHOO!動画 無料視聴期間 2006.06.01~2006.06.30

Kitchen_01_2川原亜矢子の映画デビュー作品。川原亜矢子の刈り上げショートヘアが、公開1989年という時代を感じさせる。生活感の無いお洒落なモデルルームのような、そんな空間で、モデル体型の川原亜矢子や松田ケイジが淡々と演技する様は、動くファッション誌を観ているようだ。でも、今観てもお洒落な雰囲気!と感じられないのが残念。

そんな中、雑多な人間性を感じさせるのが、橋爪功が 演じる松田ケイジの『母親』!最初は気が付かなかったヨ。だって『母親』役なんだから。この人、演技の幅が広いな~、本当に。あたしの中では、2005年 TBSドラマ/米倉涼子主演「女系家族」での番頭役や、2006年TBSドラマ/チェ・ジウ主演「輪舞曲」での悪役がイメージの中心なので、ビックリし た。唯一、見応えのある演技をしている。

あたしは、原作の吉本ばなな「キッチン」は読んでいないけど、とっても売れたのは知っている。映画「キッチン」は、ばななファンには不評のようだけど、あたしはファンじゃないので別になんとも思わない。

GyaOに比べて、観てみようかなって思う作品が無かったYahoo!動画だ けど、この「キッチン」のように、最近ちょっと食指を動かされるタイトルがある。そして「キッチン」はネットの無料動画で、公開17年後に観るので十分と いった感じの映画だった。時間も106分なので、一応最後まで観ることも出来た。でも、あたしは川原亜矢子が好きだから、最後まで観れたけど、そうじゃな かったら辛いかも・・・(笑)。

やっぱり川原亜矢子はスタイル抜群で、初々しくて、とってもかわいかった。普通の景色の中でも川原亜矢子がいるだけで、絵になっちゃう。この後、モデルを本格的にやるためにパリに行ったのは正解だなぁ~。

 

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