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2006年7月24日 (月)

053: アメリ

孤独の中で彼女は想像力の豊かな、
  しかし周囲と満足なコミュニケーションが取れない少女になっていった。

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原題:Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
監督:  ジャン=ピエール・ジュネ   
製作:  クローディー・オサール   
脚本:  ジャン=ピエール・ジュネ   ギョーム・ローラン   
撮影:  ブリュノ・デルボネル   
特殊効果:  イヴ・ドマンジュー   
衣装デザイン:  マデリーン・フォンテーヌ   
音楽:  ヤン・ティルセン   
ナレーション:  アンドレ・デュソリエ   
 
出演:  オドレイ・トトゥ  マチュー・カソヴィッツ   ヨランド・モロー   ジャメル・ドゥブーズ   イザベル・ナンティ   ドミニク・ピノン   リュファス

製作国  フランス
上映時間  120分 
初公開  2001
レンタル開始日 : 2002-08-02

小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませ て楽しんでいた。そんなアメリは、あることをきっかけに他の人を幸せにすることに喜びを見出す。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛 け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはぜんぜん無頓着。ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちて しまうのだったが、アメリは自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。 公式サイト

■■■さくら 70点  GyaOにて2006,08,01まで無料視聴可

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こ の映画って、2001年公開なのね。今までに2回ほど観たことがあったけど、何故かもっと古い映画だと思っていた。レトロな“古き良きパリの姿”が描かれ ているからかなぁ?? まぁ、それは置いておいて、この映画、兎にも角にもあたしの廻りの女子にはとっても人気があった。

久し振りに観たけど、やっぱりその「画」の美しさに惚れ惚れしてしまう。緑と赤が基調色になっていて、それがパリの風景とあいまって、まるで計算し つくされた舞台装置のように洒落て見える。どの瞬間を切り取っても、ポストカードにしたくなるほど絵になっているのよね。ところどころに差し込まれてい る、特殊効果も絵本チックでとってもカワイイ。

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不器用で個性的な登場人物も、皆、魅力的だ。彼らが織り成す人間模様が面白い。

この春に公開されて話題になった『ダ・ヴィンチ・コード(5/22付)』では、何故かおばさんチックだったオドレイ・トトゥも、アメリ役ではとっても瑞々しく感じられる。同一人物とは思えないほどだ。(笑)

この春に公開されてあたしはとってもヨカッタのに、世間的には何故か不評だった『アンジェラ(5/18付)』でも良い演技をしていた人気コメディアンでもあるジャメル・ドゥブーズも、らしくてヨカッタ。ちなみに彼が右手をポケットに突っ込んでいるのは、役作りではなく、事故で右手を失っているから。

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アメリ DVD アメリ

販売元:ビデオメーカー
発売日:2002/08/02
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