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2006年8月 2日 (水)

059: 何がなんでも首ったけ

裏切った男の恋人を、猟銃で殺してしまおう♪

Brigitte_bardot_03_1 Brigitte_bardot_02

原題 : LA BRIDE SUR COU
脚本 : クロード・ブリュレ
監督 : ロジェ・ヴァディム
出演 : ブリジット・バルドー , ミシェル・シュボル , ジャック・リベロール , ジョセフィン・ジェームズ , ミレーユ・ダルク

収録時間 : 90分
製作: 1961 / フランス
レンタル開始日 : 2002-10-21

写真家の恋人が富豪の娘に手を出したことから復讐を思いつき、2人を追跡していたヒロイン。そして・・・・・。

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ちょっと前に観た『月曜日のユカ』で主演していた、若かりし頃の加賀まり子が、和製ブリジット・バルドーと言われていたし、ブリジット・バルドー は、べべ(BB)という愛称で親しまれ、小悪魔的魅力の、とってもお洒落で人気があった女優だって事は、知っていたので、今更ながら、彼女が出ている作品 を見てみる気になった。これが、あたしがBB出演映画を観る初モノになる。

ストーリーは、メグ・ライアンの『フレンチキス』と似ている・・っていうか、『何がなんでも首ったけ』のほうが古いんだけど、まぁ、ありがちな設定 になっていて、さしてどうこうといった感はない。ちょっとだけビックリしたのが、1961年製作のこの映画に、ボブスレーをやるシーンがでてきた事だ。あ たしは知らなかったけど、1897年にスイスでボブスレークラブもつくられて、ヨーロッパに広まったみたいだし、1924年からオリンピックの正式種目になっているから、この当時(1961年)は既にメジャーなスポーツだったのだろう、きっと。ボブスレーで有名な映画は、ジャマイカン・ボブスレーチームを扱った『クール・ランニング(製作1993年)』だけどね。

話が脱線しちゃった。この映画に話を戻して、ブリジット・バルドーは、べべっていう愛称でイメージされる、つまり体は大人だけど心は子供・・・って いうイメージは、あたしはこの映画からは受けなかった。まぁ、おバカな役なんだけど、ところどころで見せる表情が、とっても強くたくましい感じなのだ。な んというか、それが魅力的(笑)。

この映画の監督は、別れた元夫・ロジェ・ヴァディムで、別れたのはBBに他に好きな人が出来たからなんだけど、彼はBBにまだ好きだったのかなぁ? どうなんだろう? 男の妄想シーンがあるんだけど、これってロジェの妄想なんじゃ・・・・なんて勘ぐっちゃう。

Brigitte_bardot_01ブリジット・バルドーは1934年生まれのフランスの女優で,幼い頃からバレエを習い,その後,雑誌のカバー・ガールを経て,映画界入りしました。

助監督だったロジェ・ヴァディムは、1952年に当時雑誌のモデルとしていた16歳のブリジット・バ ルドーと結婚。そして、彼女主演の「素直な悪女」で映画監督としてデビューし、バルドーを一躍セックス・シンボルとしてスターにするが、バルドーが共演し たジャン=ルイ・トランティニャンと恋に落ちてしまい1957年に離婚。彼女とはその後も「何がなんでも首ったけ」(1961)などで一緒に仕事をしてい る。

最近は動物保護なんかの活動をしているみたいで、時々ニュースになっている。今はともかく、この映画当時の彼女は、生命力に満ち溢れていて、とっても魅力的だった。他の有名作品も見てみようかと思った よ。

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