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2006年9月26日 (火)

083: 9・11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実

現実は理解を超えていた

110階のオフィスビル2棟分なのに
デスクも――椅子も電話もパソコンも見当たらない
私が見つけたのは電話のキーパネルの半分だけだ

建物は粉々になった
そこには何一つ残っていない

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原題 : 9|11

監督 : ジュールス・ノード , ギデオン・ノード , ジェームス・ハンロン
製作 : リチャード・バーバー

収録時間 : 128分
製作:2002 / アメリカ
レンタル開始日 : 2004-02-06

※特典
インタビュー
 ■ 朝8時46分のことだった…
 ■ ビルが揺れ始めた…
 ■ 生存者であることの難しさ
 ■ 決して忘れない

N.Y.同時多発テロ事件の現場に偶然居合わせたフランスの映画製作者、ノーデ兄弟が捉えた衝撃のドキュメンタリー。2001年9月11日の朝、ニューヨーク市消防署の新人についてのドキュメンタリーを撮影中だったノーデ兄弟は、空からの轟音に気付く。

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特に感情を煽る作りにはなっていないのに、涙を流してしまった。不思議な涙だった。感情の昂ぶりは感じていないのに、気が付いたら、ただ涙が流れてしまっていたのだ。自分でもなんで泣いたのか解らない。

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『9・11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実』って邦題になっているけど、観終えると何か感覚的にズレた題だなぁって、あたしは思った。なんで原題『9|11』 のままにしなかったんだろう?

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本編のほかに、インタビューがついていたので、それも観てみた。朝8時46分のことだった…/ビルが揺れ始めた…/生存者であることの難しさ/決し て忘れない・・・・・その4本が、10~15分程度にまとめられていた。白い壁をバックに淡々と話す姿が、心の中の変化を感じさせて、色々なことを訴えて くる。対テロに対する憎しみを話すものは無く、経験後の内面の変化が語られている。

本編とこのインタビューの両方で、ひとつの出来事なんだと感じさせられた。

「今日は何日?」

「9月11日だろ」

「大晦日なら準備はできるさ

     ―――でも 誰が9月11日の準備をする?」

9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実~ DVD 9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実~

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2006/08/25
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■■■2007.03.14追記

崩壊したニューヨークのワールドトレードセンターの写真を5000枚以上集めたサイト World Trade Center Photos

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