« 071: ロード・オブ・ウォー | トップページ | 073: テロリスト・黒い九月  ミュンヘン »

2006年9月 1日 (金)

072: UDON

熱くって 美味しくって 笑えて 泣けて 感動する “9割実話の物語”  

Udon_04_1

監督:本広克行
製作:亀山千広
脚本:戸田山雅司
撮影:佐光朗
音楽:渡辺俊幸

キャスト:ユースケ・サンタマリア  小西真奈美  トータス松本  升毅  片桐仁  要潤  小日向文世  鈴木京香

成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の・・・公式サイト

上映時間:2時間14分
製作:フジテレビジョン・ROBOT・東宝
2006年8月26日公開

■■■さくら 68点   劇場鑑賞(ファースト・ディ)

数年前に、家から徒歩10分圏内に、讃岐うどんのお店が二店できた。よく使う駅にも「本生さぬき 駅釜うどん」っていうセルフのお店ができた。テレ ビで、民家のような讃岐うどんのお店を見て、映画にも出ていたけど、お客さんが無くなったネギを畑からとってきて、補充したりしてた。この時期が、映画に もでてきた“讃岐うどんブーム”だったのだろう。実際いつ頃だったのかな?と思って、ウィキで調べてみたら・・・

2002年、香川県独特のセルフサービスに類似した業態のうどん店が首都圏にオープンすると物珍しさから耳目を集め、これをきっかけとして・・・・ 讃岐うどんwiki

と あったので、4、5年前ということみたいだ。きしめんや味噌煮込みの名古屋に住んでいて、「ぶっかけうどん」を食べたのは、その時が始めてだった。コシの ある讃岐うどんを生醤油と玉子(+ねぎ)で食べるんだけど、最初は生醤油で食べるってのにビックリしたっけ。玉子と醤油は混ぜてからうどんにかけるより、 醤油を先にかけてうどんの熱で香りがたってから、玉子の黄身を加えて混ぜると美味しい・・・・・、黄身を先にいれてかき混ぜて、玉子が半熟状態になったと ころに、醤油をかけて混ぜると美味しい・・・・・なんて、教えて貰ったりしてた。

Udon_03_2映画のつくりは「フジテレビ」っぽい感じだった。笑いどころも泣きどころも、映画っぽく感動シーンもあるんだけど、軽い娯楽映画に仕上がっている。

讃岐うどんの美味しさを伝えるグルメ映画っていうより、どちらかというとストーリー中心だったのは、故・伊丹十三監督のB級グルメ映画『タンポポ』 が大好きなあたしとしては、期待と違って、チョットだけ残念だった。ストーリー中心だったから、観終えたあと、すっごく讃岐うどんが食べたい!って感じに は、ならなかった。(笑)・・・でも、食べに行ったけどね、讃岐うどん。まぁ、“お約束”でしょうってことで。

得ダネの小倉智明や笠井アナ、佐々木恭子アナが、TVでオープニング・トークをするシーンもあって、面白かった。トータス松本が懐かしい歌をうたったりしてたのも、あたし的にはよかった。土地に根ざした口コミの力・・・・・ってのもよかったな。。。うん!

あと、景色がキレイだったなぁ。まず讃岐富士!!鉛筆やクレヨンで「や~~~ま!!」って簡単に描けちゃうような、日本漫画昔話のような山・もキレイだったし、「松井製麺所」がある“水(溜め池?)”と“森(林?)”がある景色もキレイだった。

Udon_01

|

« 071: ロード・オブ・ウォー | トップページ | 073: テロリスト・黒い九月  ミュンヘン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97690/3287484

この記事へのトラックバック一覧です: 072: UDON:

« 071: ロード・オブ・ウォー | トップページ | 073: テロリスト・黒い九月  ミュンヘン »