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2006年10月11日 (水)

087: 皇帝ペンギン

過酷で浪漫あふれるドキュメンタリー!

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原題 : LA MARCHE DE L'EMPEREUR

監督 : リュック・ジャケ
製作 : イヴ・ダロンドー
脚本 : リュック・ジャケ
音楽 : エミリー・シモン
出演(声) : ロマーヌ・ボーランジェ , シャルル・ベルリング , ジュール・シトリュック

収録時間 : 86分
製作:2005 / フランス
レンタル開始日 : 2005-12-16 

リュック・ジャケ監督が、極寒の南極で生きる皇帝ペンギンたちを追ったドキュメンタリー。

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動物のみのドキュメンタリーで“浪漫あふれる”って感じるのは、ちょっと変な気がするんだけど、ペンギンは二足歩行のせいか、なんか人間っぽくて、感情移入してみちゃいました。

南極はドコの国の所有でもないけど、各国から観測隊員が千人くらい行ってるし、観光でも二万人くらいの人が訪れる。南極の冬はとっても厳しくて、マ イナス40度以上あり、冬にはほぼ毎日オーロラを見ることが出来る。そして、そんな極寒の地で生きる生物といってすぐ思い浮かぶのが、北極といったら白熊 だけど、南極といったらペンギンだ。

南極に住むペンギンは、皇帝ペンギンとアデリーペンギンだけで、南極の冬に繁殖するのは皇帝ペンギンだけだ。彼らは巣をつくることなく、吹き曝しの 氷の上で、ブリザードやカモメ等の天敵と闘いながら、ヒナを孵し育てていく。集団行動をする彼らは、家族(パートナーと子供)を鳴き声で判別する。その様 子が、とてもカワイイ。

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あたしは皇帝ペンギンが過酷な子育てをするのは知っていたけど、こうやって映像で見ると、具体的にその大変さが伝わってくる。パートナーの二人が寄り添う様も感動的に見えてくる。

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擬人的な表現をしているナレーションに、まんまとハマってしまった感があるけど、生物の本能の凄さが分かって、面白かった。

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