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2006年12月26日 (火)

117: シャーロットのおくりもの

特別なぶた    ・・・だけが特別なんだ ^^;(苦笑) 

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英題: CHARLOTTE'S WEB

監督:ゲイリー・ウィニック
脚本:スザンナ・グラント / キャリー・カークパトリック
原作: E.B.ホワイト
製作:ジョーダン・カーナー
撮影:シーマス・マクガーベイ
編集:スーザン・リッテンバーグ
音楽:ダニー・エルフマン

キャスト:ダコタ・ファニング
キャスト(声): ジュリア・ロバーツ  スティーブ・ブシェミ  ジョン・クリース  オプラ・ウィンフリー  キャシー・ベイツ  ロバート・レッドフォード  トーマス・ヘイデン・チャーチ

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
日本公開: 2006年12月23日

世界で4500万部を超えるベストセラーを記録する、E.B.ホワイトのファンタジー小説を最新CGI技術で映画化。平凡な田舎町を舞台に、農場の娘と子ブタとクモが織り成す愛と友情の物語がつづられる。
公式HP http://www.charlotte-movie.jp/site/index.php

■■■さくら 68点  劇場鑑賞

劇場予告の子豚がかわいかったので、試写会を観た人の感想を見てみた。もちろん批判はあるけど、評判はおおむね悪くないみたいだし、ジュリア・ロ バーツの声がハマってるっていうのも興味を持った。・・・ので、封切り日のクリスマスイブ・イブに女友達と観に行く事にした。もちろん“字幕”のつもり だったんだけど、時間的に“吹き替え”しかなかったので、ジュリア・ロバーツの声が堪能できなかったのが残念だった。

01_44 観た感想は「悪くなかった」といったトコロでしょうか。ほのぼのと・・・というよりも、コメディというかブラックユーモアというか、苦笑いしちゃう場面が 少なからずあった。なんというか、子豚や蜘蛛や動物が中心のファンタジーなんだけど、“大人目線”や“現実”が何気に盛り込まれていて、苦笑いをさせるの だ。それらが、この子豚達の物語を単なる絵空事じゃなくて、もしかしたらこの世界のどこかで、こんな奇跡が起きているかもしれないなぁ~~なんて思わせて くれる。だから“単なるお子様向け映画”じゃなくて、“大人も楽しめる映画”になっていた。

あたしは吹き替えで観たんだけど、二羽のカラス(エルウィンとブルックス)を千原兄弟が声優をやっていて、それが大阪弁だったのが妙にハマってい て、なんでもないセリフでも笑いを噛み殺して聞いていた。以前、劇団四季のライオンキングを名古屋で観た時、劇中で名古屋弁が使われていたのも、親近感と ともに笑いが込み上げてきたのを思い出した。

■■■

03_16 原作の「シャーロットのおくりもの」は1952年、今から54年前にE・B・ホワイトによって書かれた。もともと「ニューヨーカー」の記者でエッセイスト としても知られたホワイトは、生涯に3冊の小説を書いた。「シャーロットのおくりもの」は児童文学の世界に「生と死」を初めて取り上げたファンタジーの古 典として愛され、19カ国、4,500万人もの読者に愛されるロングセラーになっている。その豊かな言葉、細やかな自然観察のもとに描かれる確かな描写、 上質のユーモアを含んだ生き生きとした語り口はすばらしく、英語を学ぶ人達の教材ともなっている。アメリカ国内では「シャーロットのおくりもの」は教科書 の中でも使われており、幅広い年代から愛されている。

主演のダコタ・ファニングは1994年生まれで、1999年にCMデビュー後、すでに何本もの映画に出演しているらしい。あたしが好きで見ていたドラマ「アリーmyラブ」で、アリーの子役も演じてたのを今回初めて知った。

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予告編 YouTube http://www.youtube.com/watch?v=4bxuzQjR1js

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