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2006年12月10日 (日)

113: 嫌われ松子の一生

松子の脳内表現が面白い!!

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監督 : 中島哲也
脚本 : 中島哲也 , 佐藤信介
原作 : 山田宗樹

出演 : 中谷美紀 , 瑛太 , 伊勢谷友介 , 香川照之

収録時間 : 130分
製作:2006  日本
レンタル開始日 : 2006-11-09

転落の一途を辿る人生の中にあっても、夢見ることを諦めないヒロインの姿をカラフルでポップに描く。
公式HP http://kiraware.goo.ne.jp/

■■■さくら 75点 レンタルDVD

劇場公開中からとっても評判が良かったから、ズッと借りてみとうと思っていてやっと借りて見ることが出来た。で感想は、とても面白くって楽しかっ た。結構悲惨な物語だと思うんだけど、感想は“楽しかった”となるところは、“中島哲也ワールド”ならでは!!松子の脳内がCGを交えて“画”で表現され ているんだけど、それが絶妙で、とっても楽しい!多彩でいてハマリ役な出演人も見ものだったなぁ。

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『7月24日通りのクリスマス』ではイマイチだった中谷美紀だけど、こっちはスッゴクはまっていた。でも撮影現場は・・・な状態もあったみたいだ。↓

中 島監督は「プロの女優さんをほめるのは逆に失礼」という信念から、「殺してやる」、「女優やめろ」などと主演の中谷美紀を罵倒し続け、その厳しさに中谷が 降板も考えたほどで、綾乃役のBONNIE PINKも「私だったら(女優を)やめている」と語った。監督のしごきは他の出演者にも及び、久美役の市川実日子は「監督に『彼女(久美)はどんな病気な んですか?』って質問したら『知らねえよ!』って言われた」と監督の暴言を暴露している。中谷が撮影中のエピソードを語った『嫌われ松子の一年』(ぴあ、 2006年)が公開後出版された。wiki 

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2007.01.19追記:2006年(第61回)毎日映画コンクール・女優主演賞は「嫌われ松子の一生」の中谷美紀。

現場はかつて経験したこともない過酷さ。「価値観を全否定されたというか。古いイタリア映画や名匠たちが作ってきた日本映画が理想の形と思っていたのですが、そんな映画に対するイメージが崩れ去った。玉砕です」と苦笑い。

自分なりに膨らませていったものを中島監督はバッサリ切り捨てる。スタッフ、キャストには一様に怒鳴り声が飛ぶ。中谷は「厳しさの中の愛情」と表現 し「すべてはお客さまに楽しさを届けるため。ご自身も苦しかったと思いますよ。自分を奮い立たせて、孤独に置いて」と“中島流”に理解を示した。

2007,02追記: 日本アカデミー主演女優賞を「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が受賞しましたね。

嫌われ松子の一生 通常版 DVD 嫌われ松子の一生 通常版

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/11/17
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