« 123: 幸せのちから | トップページ | 124: ドリームガールズ »

2007年2月17日 (土)

花を愛したモナコ公妃 グレース・ケリー展

G005_1

公式HP http://www.vogue.co.jp/gracekelly/

■■■下調べ

グレース・パトリシア・ケリー(Grace Patricia Kelly, 1929年11月12日-1982年9月14日)は米国の女優。ハリウッドのスターからモナコ公国レーニエ大公妃に華麗に転身した。

1929年米国ペンシルヴァニア州フィラデルフィアのアイルランド系カトリックの家に生まれた。父は独力で成功した億万長者で、オリンピックのボート競技で金メダルを取ったこともあった。母はドイツ系。

1955年には、ビング・クロスビーの妻役でシリアスな演技を見せた『喝采』でアカデミー主演女優賞を受けた。

カンヌ映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世(在位1949年 - 2005年)と1956年結婚。夫の希望で女優業を引退。モナコ公妃として1957年長女カロリーヌ、1958年長男アルベール、1965年次女ステファ ニーを無事出産している。長女の妊娠時、マスコミに妊娠を悟られないようにエルメス社のバッグ「サック・ア・クロワ」で腹部を隠した。この事でバッグが有 名になり、商品は「ケリーバッグ」と改名された。

52歳の時モナコの高速道路をドライブ中、心臓発作を起こして交通事故となり、意識が回復せずに翌日死亡した。

■■■さくら 高島屋カード優待券(無料)利用

やっぱりグレース・ケリーって美人だなぁって改めて思った。どの写真を見ても、どの映像を見ても、とにかく溜息がでるくらいキレイ! ただ、実際に 着用したドレスが展示されていたけど、もちろん縫製や織りは素晴らしいんだけど、マネキンとのサイズがあっていなくて洋服がブカブカで、魅力半減なのは残 念だった。

G001_1 ←1955年5月、カンヌ映画祭に出席した際モナコを訪問し、レニエ公との初対面時に着用していたドレス。このドレスを選んだ理由が、“宿泊先のホテルが 停電でアイロンが使えなかったため、アイロン掛けの必要ないドレスを選んだ”とあって、成る程、このドレスなら必要ないなぁって納得した。

G002_1 有名な「ケリーバック」も見ることが出来たのは嬉しかった。あたしはこのバックの形は好きじゃないけど、これは本家本元だから別(笑)。とても使い込まれていた。

グレース・ケリーの作った押し花の展示もあった。その中でも、押し花をもとにデザインされたスカーフの可愛さは格別だった。額縁の中の色褪せた押し 花と、それをもとにデザインした生花の色を持つスカーフは、それら二つが並んで展示されていて、それを見比べるのはとっても楽しかった。G004_1 あ~、グレース・ケリーが押し花にする時はこんな色だったのね・・・と想像を膨らませることができたから。

美しいドレスを着て、公の席で世界中からの注目を集めていたというだけでなく、押し花や刺繍をする一人の時間を大事にしていたのもわかる興味深い展覧会だった。

■ あたしが観たのは名古屋で、既に仙台、福岡と公開され、これから大阪、東京、広島、横浜、札幌と順次公開されていくみたいだ。

G003_2 

|

« 123: 幸せのちから | トップページ | 124: ドリームガールズ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97690/5405019

この記事へのトラックバック一覧です: 花を愛したモナコ公妃 グレース・ケリー展:

« 123: 幸せのちから | トップページ | 124: ドリームガールズ »