名古屋ボストン美術館『アメリカ絵画 子供の世界』 『アメリカ車のデザイン1945-70年シャーフ・コレクション』
今日は楽しみにしていたオーストラリアF1GPの予選、本戦を見て、名古屋ボストン美術館に『アメリカ絵画 子供の世界』『アメリカ車のデザイン1945-70年シャーフ・コレクション』を観に行ってきた。
F1はマクラーレン秘蔵っ子ルーキーのL ハミルトンが速くてビックリした。あたし的には要チェキドライバーじゃなかったけど、これからのレースでは目が離せなくなりそうだ。
そういえば、今年は日本GPが30年ぶりに富士スピードウェイでの開催だけど、ナイトレースをやるかもって話を聞いた。実現するかな? オーストラリアGPでもそんな話があったけど実現しなかったし、設備の問題に環境負荷の問題もあるし、どうかな??
『アメリカ絵画 子供の世界』は面白かった。17世紀~18世紀の「子供は罪深い存在」って思想から、19世紀の「子供は純粋で善」って思想に変わっていくにつれて、肖像画に描かれている子供の表情も変化を見せていく。大人の顔した年寄りのような表情の顔から、はにかんだり甘えたりした表情が描かれるようになっていく。
「肖像画」は裕福な家庭の子供たちが描かれているけど、目を惹いたのがそうじゃない貧しい子供を描いた絵だ。りんごを暖炉で焼く少年、そして居眠りする靴磨きの子供。そして説明文にはこうあった。「当時、アメリカの都市には貧しい子供が大勢いたが、それはあまり描かれなかった。そして、貧しいのは怠惰だからだという考え方があり、そういった絵が好まれた」と。
『アメリカ車のデザイン1945-70年シャーフ・コレクション』も面白かった。1930年代半ばから“工業デザイン”という考え方がでてきて、外装デザイナーが認められ花形職業になっていったらしい。
展示されたデザインをみると、当時のアメリカ人の憧れがわかって面白い。第二次世界大戦後、アメリカンドリームの時代、ソ連と宇宙進出を競いあってロケットに憧れた時代、コンセプトカーのデザインには、スキーやテニスに行く若者の姿が描かれ、ロケットを連想させる未来ちっくなカーデザインが描かれている。
・・・・・アメ車は好みじゃないけど楽しめた。
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名古屋ボストン美術館
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受信: 2007年4月 2日 (月) 10時23分
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