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2007年4月13日 (金)

137: 寝ずの番

以外にも好感を持ったのが、“木下ほうか”の存在感!

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監督 : マキノ雅彦(津川雅彦)
制作 : 鈴木光
脚本 : 大森寿美男
原作 : 中島らも

出演 : 中井貴一 木村佳乃  堺正章  岸部一徳  長門裕之 富司純子 笹野高史  高岡早紀  木下ほうか  土屋久美子 石田太郎 蛭子能収  桂三枝  笑福亭鶴瓶 浅丘ルリ子 米倉涼子  中村勘三郎

収録時間 : 113分
公開 : 2006年4月8日
レンタル開始日 : 2006-10-17

俳優・津川雅彦の“マキノ雅彦”名義での監督デビュー作。上方落語界の重鎮のお通夜(=寝ずの番)で繰り広げられる人間模様を時におかしく、時に切なく描く。公式HP

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上方落語界の重鎮のお通夜をコメディにというので、興味を持って観たんだけど。。。原作はあるものの、監督個人の好みをトコトン反映してるんでしょ うね、きっと。笑いのツボが独特!というか、通夜を扱っているから“身内ネタだからこその笑い”過ぎて、正直あたしは付いていけなかった。

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かといって、あのキテレツで下ネタだらけの笑いに、嫌悪感を示すほどでもなかった。物語は別にして(笑)、木村佳乃の表情や、富司純子の着物の後ろ 姿、笹野高史や岸部一徳の役柄の面白さ、高岡早紀の色気など、役者さんの演技が随所に光っていて目を惹いた。蛭子能収の飄々とした持ち味も生かされていた しね。そして、中井喜一と境正章の三味線での掛け合いは、見物だと感じた。

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で、以外にも好感を持ったのが、木下ほうか(1964生)の存在感だった。演技達者な俳優陣に混じって、一歩も引けをとっていなかった、と思った。

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» 映画「寝ずの番」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
落語界の咄家のお通夜の席での数々のエピソード、艶話がメインだが破天荒で大胆でハチャメチャだ。こんなお通夜なら何度でも出てみたい・・!? 九州ぼぼ、関西お○こ、東北べっちょ、沖縄ほーみー、淡路島おちゃこ... [続きを読む]

受信: 2007年4月14日 (土) 12時02分

» 寝ずの番 06年86本目 [猫姫じゃ]
寝ずの番 書くの忘れてた。いろんなご意見のblogにTBさせていただきました。 しゃれですyo。 俳優の津川雅彦が、偉大なる映画人である祖父のマキノ省三、叔父のマキノ雅弘 からマキノ性を襲名し、マキノ家3代目監督マキノ雅彦として初メガホンを取った....... [続きを読む]

受信: 2007年4月14日 (土) 23時28分

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