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2007年5月 4日 (金)

水族館

シャチ、バンドウイルカ、ベルーガ、ペンギンばかりが人気を集めていたけど、他にもたくさんカワイイ魚がいるのにね・・・。あ、もちろん、上記の人気者たちも、大好きですよ♪

それにしても スゴイ人だった  ^^;   。。。。もちろん旅行に行った人も多いだろうけど、こういった施設もスゴイ人ですね、やっぱり。

 

【イワシ/鰯】

キラキラと光っていて、とてもキレイです。今は止めてしまったけど、ダイビングで潜って見た時は、感動さえしました。スーパーに並んでいると、感動からは程遠いですが。

イワシがあたしが撮った下記画像のように群れで行動できるのは、体の側面に「側線」 という水中で水圧や水流の変化を感じとるための器官があるからだ。皆ぶつからないで同じ方向に泳げるのは、そのおかげ。こうやって群れで泳ぐことによっ て、身の安全が確保しやすくなり、餌も探しやすくなり、群れの水流を利用することによってエネルギー消費が抑えられるといったメリットがある。

Fish_002左 画像は、ニシン目ニシン科のマイワシ、またはそれに形態の似た魚。日本の他、世界各地で食用にする。養殖魚の餌にもなる。また一部の文化では、イワシの頭 は魔除けになるとされ、宗教的意味を付与されている。同時に、下衆魚(大衆魚)としてのイメージも古くからもたれており、「鰯の頭も信心から」(他人から 見ればつまらないような物でも、それを信仰している人にとっては大事なものである)ということわざを生んだ。

イワシは漁獲量が比較的多く、日本では伝統的に大衆魚に位置付けられる。しかし1980年後半からマイワシの漁獲が減少し、値段が高騰している。一方でアメリカ周辺の海では漁獲高が上がっており、またカタクチイワシの漁獲高はむしろ増えている。このようなイワシ資源変動の原因については諸説があるが、基本的に長期的に資源量に変化があるものであり、乱獲や鯨などの海洋生物の捕食によるものではなく、長期的な気候変動(とその影響の餌のプランクトンの増減)によるということが今日では通説となっている。

 

【クエ/九絵】

ゆっくり泳ぎ回る姿が、時間の流れが止まったような錯覚をおこさせます。クリーニングフィッシュが、そのあんぐり開けた口をつついたりしているのは、ホノボノとした空気感を醸し出しています。 

Fish_001平均的な成魚の全長は1 mほどだ が、全長1.3 m、体重30 kgを超える大型個体もまれに漁獲される。体色は淡い緑褐色で、体には6本の黒っぽい横縞模様があるが、頭部の横縞は口に向かって斜めに走る。幼魚の模様 ははっきりしているが、成長するにつれ模様が不明瞭になり、大型個体ではほとんど模様がなくなってしまう。大型個体はマハタとよく似ているが、尾びれ先端 が白くないこと、体がやや細長いことなどで区別できる。

西日本から東シナ海、南シナ海の沿岸域に分布し、外洋に面した水深50 mくらいまでの岩礁やサンゴ礁に生息する。群れを作らず単独で生活し、昼は岩陰や洞窟の中にひそんでいる。夜になると泳ぎ回って獲物を探すが、海底からあまり離れずにゆっくりと泳ぎ回る。また、ねぐらからもあまり離れず、遠出をすることは少ない。肉食性で、岩礁域にすむ魚類やイカなどを大きな口で丸飲みにする。

繁殖期は夏で、秋には1 cm ~2 cmほどの幼魚が潮溜まりで見られるが、大きくなるにつれ深場に移動する。雌性先熟の性転換 (雌として成熟して繁殖に参加した後、雄に性転換して繁殖に参加すること) を行うので、雌はやや小型の個体が多く、大型個体はほとんど雄である。

■そういえば、クマノミは雄性先熟(雄として成熟して繁殖に参加した後、雌に性転換して繁殖に参加すること)の性転換をするのよね。「クマノミ」で思い出すのが、『ファインディング・ニモ(2003)』だけど、雄性先熟であることを踏まえると、疑問がフツフツと湧き上がってくる^^。 「ニモ」と「クマノミ」 ~パパはママ?

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