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2007年5月13日 (日)

歩いた歩いた ^^; 『ダリ展』と『若冲展』

昨日一日 ものすごく歩きました
天気が良かったから 外は気持ちよかったし
街路樹の新緑も 眩しいくらいだった
まぁ ほとんどは室内を 歩き回ったんだけど ね♪

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名古屋市美術館特別展
生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体
2007年5月12日(土)~7月11日(水)

ダリ展初日、ずっと楽しみにしてたので、開館20分前から友人と入り口前に並んで待った。

思った以上にバラエティに富んだ展示になっていて、凄く楽しめた。TVクルーはちょっとジャマだったけどね(笑)。なんで開館前にやらないんだろう?

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Salvador_dali001_2 サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日)は、スペインの画家。シュルレアリスムの代表的な作家として知られる。数々の奇行でも知られている。

ダリは自分の制作方法を「偏執狂的批判的方法」と称し、写実的描法を用いながら、多重イメージなどを駆使して夢のような超現実的世界を描いた。第二 次世界大戦後はカトリックに帰依し、ガラを聖母に見立てた宗教画を連作した。ガラはダリのミューズであり、支配者であり、またマネージャーでもあった。

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愛知県美術館
プライスコレクション 若冲と江戸絵画
2007年4月13日(金)~6月10日(日)

江戸時代に、こんなに面白い動植物の絵があったんですね。特に屏風!賢い方法だなって再認識しちゃいました。光によって表情を変える様にも、息を呑みました。

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伊藤 若冲(い とう じゃくちゅう、 正徳6年2月8日(1716年3月1日) - 寛政12年9月10日(1800年10月27日))は、江戸時代の京の絵師。写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び 称せられる。「若冲」の号は、禅の師であった相国寺の禅僧・大典顕常から与えられた居士号である(「居士」は、在家の仏教信者のこと)。大典の書き遺した 記録『藤景和画記』によると、若冲という人物は絵を描くこと以外世間の雑事には全く興味を示さなかったという。商売には熱心でなく、酒もたしなまず、生 涯、妻もめとらなかった(同性愛者という説もある)。

長沢芦雪(な がさわ ろせつ、宝暦4年(1754年) - 寛政11年6月8日(1799年7月10日))は、江戸時代の絵師。その絵は伝えられる性格そのままに、自由奔放、奇抜なもので同時代の曽我蕭白、伊藤若 冲とともに「奇想の画家」(辻惟雄評)などと言われる。黒白、大小の極端な対比や、写実を無視した構図など師である応挙の作風から逸脱しており、この傾向 は南紀滞在の折の障壁画にはっきり表れている。作風は基本的に明るく軽快であるが、晩年になって『山姥』のような時折グロテスクで陰惨な印象の作品を残し た。

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インドゾウ(アジアゾウ)

20070512_1日本に人的に初渡来したのは1408年6月22日に東南アジア方面からの南蛮船で、足利義持への献上品として、現在の福井県小浜市に入港した記録がある。

1728年(享保13年)、オスメス2頭の象が江戸幕府8代将軍徳川吉宗に献上するために、広南(ベトナム)から連れてこられた。牝は上陸地の長崎 にて死亡したが、牡ゾウは長崎から江戸に向かい、途中、京都では中御門天皇の上覧があった。上覧には官位が必要なため、牡ゾウには象広南従四位白象の官位 が与えられている。江戸では徳川吉宗は江戸城大広間から象を見たという。その後、象は浜御殿にて飼育されていたが、飼料代がかかり過ぎるため、1741年 (寛保元年)、中野村の源助という農民に払い下げられ、翌年病死した。

描かれた動物・植物 江戸時代の博物誌
描かれた生きものたち -館蔵資料に見る動植物図譜-

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コメント

こんにちは
彼のこの表情を見ると、岡本太郎さんもこんな感じのそれをしょっちゅう浮かべてました。太郎さんは彼の事を意識してたんでしょうかね?

投稿: 植草政 | 2011年3月10日 (木) 10時52分

コメント、ありがとうございます。

両者とも、マスメディア向けに「天才芸術家」をセルフプロデュースして演じた面があると思いますが、体現したい想いが共通しているので表情が似たのでしょうね。その上で、太郎さんが意識していたのかしていなかったのかは分かりませんが、意識した上でのオマージュだとしたら面白いですよね。

今年は岡本太郎生誕100年なので色々な企画があるようですね。これを機に、もう少し詳しく知りたいなぁと思っています。

投稿: さくらスイッチ | 2011年3月10日 (木) 19時55分

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» 生誕100年記念「ダリ展」@名古屋市美術館 [Kashiroman's BLOG "ブログの王子様"]
名古屋市美術館で「ダリ展」が始まりました。 [続きを読む]

受信: 2007年5月13日 (日) 13時29分

» 若冲展:釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 [弐代目・青い日記帳 ]
ついに、明日4月13日から愛知県美術館で開催される 「プライスコレクション 江戸と絵画展」が国内最後の巡回地となります。 チラシ&ポスターの図柄はどうかな〜と思いますがそれは置いておいて。 いよいよ来月に迫った承天閣美術館で開催される 開基足利義満600年忌記念「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」 プライスコレクション展のサイトには相国寺・承天閣美術館で行われる「若冲展」の情報が満を持したかのようにし華々しく公開されています。 展覧会概要 開... [続きを読む]

受信: 2007年5月15日 (火) 22時04分

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