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2007年6月10日 (日)

168: プレステージ

映画にマジックを用いることが、タブーであることは周知の事実。編集の効く映画でマジックを成功させても、そこに驚きはないからだ。そこでノーランは、作家でもあり脚本家の実弟ジョナサン・ノーランに参加をよびかけ、注文した。

「この映画そのものを“トリック”に変えてほしい。」

The_prestige002

英題: THE PRESTIGE

監督  : クリストファー・ノーラン 
出演  : ヒュー・ジャックマン クリスチャン・ベイル スカーレット・ヨハンソン マイケル・ケイン デヴィッド・ボウイ 

時間  : 130分
製作  : 2006年 アメリカ   
公開日  : 2007-06-09~

19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因は・・・・・

◆◆◆さくら75点 劇場鑑賞(無料/会員ポイント利用)

すっごく面白かったヨ~!!! q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p  

モヤモヤの残らない、スッキリとした結末がちゃんと用意されているお話だった。あの終わりを‘良しとするか否か’は、きっと好み(?)が分かれるト コロだろうけど、あたしはOKだった。きちんと伏線が張ってあってあたしを導いてくれたし、その想いを裏切らない展開は面白かった。

見終えて、この映画のキモは‘ニコラ・テスラ’かなぁ~って思った。彼をどう捉えているかで、好み以外にも、この映画が面白いか否かがわかれるんじゃないかな?The_prestige001

以下、大いにネタバレあり。このあとの‘テスラについて’、観る前の人も知っておいて損はないと思います。

 瞬間移動のタネとして「グレート・ダントン」ことロバート・アンジャーの場合は複製人間だから、性格なんかに差異はなかっただろうけど(あるいは、100回を超えたあたりから差異がでてくるとでも、取説にあったかもしれないが・・・)「ザ・プロフェッサー」ことアルフレッド・ボーデンのほうは一卵性の双子なのだから、性格に差がみられる。あのシーンは、どっちだったのだろうか?と考えるのは、楽しい。正直、思い返しても判別できないシーンもあります。^^;

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サラを愛していたほうをボーデンA、オリヴィアを愛していたほうをボーデンBとしてみる。

サラに「本当のことが知りたいの。私のことを愛している?」と聞かれて、ボーデンBは「今日は愛していない」と答えた。「愛していない」ということが真実だと勘違いしてサラは絶望して自殺したのかな? いやいや、これで、薄々気が付いていたサラは確信を持つに至ったのかな。で、「今までずっと嘘を付かれていたということ」に絶望して、サラは自殺した。 。。。のかな?う~んん・ん??

サラは、いつからボーデンが二人いる事に気が付いていたのかなぁ(最後まで気が付かなかった・というのは無いと想った・・・)、ずっと気が付いていて騙されてる振りをしてたのか、それともボーデンBの言葉(愛してない)があるまで確信が持てないでいたのか?「愛してる?」というのをボーデンに聞くとき、どんな気持ちで聞いていたのか・・・・・切ない。

そもそも、サラが愛してたのは、ボーデンAなのかボーデンBなのか、両方なのか?サラが愛していた相手によって、自殺の動機が色々と考えられそうだなぁ。仮にボーデンAなら、映画には映らなかったが、ボーデンAは「本当のことを知りたい」というサラに対して、絶対に本当のことを言わなかったのではないだろうか。「ボーデンAが自分を信用してくれないこと、これからも今の生活を続けなければならないこと」、それに絶望して耐えられなくて自殺したのではないかと想える。仮にボーデンBなら・・・省略(笑)・・・、仮に両方なら・・・省略(笑)・・・。あたしとしては、ボーデンAを愛していたと思いたい。

なみにオリヴィアは、サラが自殺したあとのボーデンBとのカフェでの会話から、ボーデンを1人の人物として見ていて、区別が付いていないような感じだった。ステージに一緒に上り、眼鏡や髭の変装小物も見ていて、自分でもそっくりさんに違いないってアンジャーに話して(言わされて)いるのに、気が付いてないなんて、アリなのかなぁ。(このあたりは、原作には書かれているのかな?)まぁ、それくらい、ボーデン達は徹底してたって事なんだろう。

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思い返してみると、ボーデンBのほうが、マジックに対する情熱が強かった。弾丸掴みマジックの種明かしをサラにしてみせた時、サラは「今日のあなたは、わたしよりマジックを愛している」みたいなことを言っていたことからも、ボーデンBだったと推察できる。アンジャーに渡った日誌の罠を考えたのも、アンジャーの瞬間移動のマジックの種が判らなくて悔しがったのも、種が知りたくてバックステージに忍び込んで水槽で溺れるアンジャーを目撃したのも、ボーデンBだろう。ボーデンBは、オリヴィアを愛していた所以(アンジャーオリヴィアの元カレだからという)ばかりでなく、アンジャーに対抗心を燃やしていた。そして、種が知りたくて仕方が無かったボーデンBが、アンジャーの水死するトコロを目撃して疑われ、刑務所に入り、刑に処せられてしまった。ラストに少女を迎えにいったのは、ファロンの変装をといたボーデンAだから、実の父親ということになる。

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“人が驚くマジックの種”に対する執着を、アンジャーボーデンBには感じる。それはプロ・マジシャンとしての性なのかもしれないけど、誰も考え付かない秘密の知恵を知りたいというのは、人間としての性にも感じられた。知りたいという思いは、何物にも変え難い欲望で、秘密の知恵によって浴びる観客の拍手は、例えようの無い快感なのだろう。。。

一見すると、アンジャーの妻が、ボーデンのロープ結びミスがもとで死んでしまったから、こんな悲劇が起こってしまったようだけど、きっと、そんな事がなくても、この二人(アンジャーボーデンB)のマジックに対する執着の凄まじさは、同じような悲劇を生んだに違いない。 。。。アンジャーと最後の言葉を交わしたのはボーデンAだけど、あのアンジャーの最後の言葉のような気持ちを、ボーデンBも持っていたのではないかな・・・と思ったりした。 

The_prestige_900

  
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下記、すべてニコラ・テスラについてです。ボーデンが日誌のキーワードに使ったの(ネタバレ)が肯けるほど、当時の注目を集めていたようです。


N_tesla_004ニコラ・テスラ(1856 年7月10日-1943年1月7日)は、電気技師・発明家。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコ イルなどの多数の発明、また無線送電システム(世界システム)の提唱でも知られる。磁束密度の単位テスラにその名を残す。8か国語に堪能で、詩作、音楽、 哲学にも精通していた。


当初のテスラは、多分にエジソンに敬意を持っていたはずであ る。そうでなければあえてエジソンの法人に就職したりはしない。 二人の確執は主に「直流と交流との確執」から始まるとされている。 エジソンは工場の(エジソン好みの直流用に設計された)システムをテスラの交流電源で動かすことが出来たなら、褒賞$50000を払うと提案した。直流の 優位性・安全性また交流の難しさなどを考慮したうえでの発言だったが、テスラはこれに成功し、交流の効率の良さを見せつけた。しかし交流を認めたくないエ ジソンは褒賞の件を「冗談」で済ませたため、テスラは激怒し、その後退社することになる。

危 機感を持ったエジソンは、得意のマスコミを使った反交流キャンペーンを大々的に展開することになります。これに対してテスラ側では100万ボルトの高周波 放電の下で椅子に座った人間が平気で本を読むという実験を行い、交流は危険ではないと言うキャンペーンを展開。1900年のシカゴ博覧会にむけてのナイヤ ガラの滝発電所の発電システムをウエスチングハウスの交流システムが受注することが決定。

結果的に送電効率に優れ、変圧器の使用により電圧を可変させることが自由自在の交流の優位さが証明されることとなるのです。N_tesla_006_2


N_tesla_007_1テスラコイルは 高周波・高電圧を発生させる共振型変圧器である。ニコラ・テスラによって考案された。空芯式共振コイルとスパークギャップを用い、二次コイルの共振を利用 して高周波・高電圧を発生させることができる。 テスラコイルは巻数の少ない一次コイル、と多数巻き上げた空心の二次コイル、そして放電極である容量球から出来上がっている。 容量球の大小により二次コイルの共振周波数を調整する。(検証済み>理論として確立) いずれにしても不明な点の多いコイルである。


N_tesla_002テ スラの死後、その研究書類はFBIが押収し「極秘書類」扱いになっているようです。その研究書類は、究極兵器(スカラー兵器、重力波兵器、地殻兵器)につ いてのものであったと云われています。押収されたのをを不服として甥がアメリカ当局と争い、そのおかげで、いくつかは「テスラ博物館」にあるようです。

テスラの秘密書類

テスラの研究結果は同氏の死後すぐにアメリカ軍が入手している。1943年1月7日、テスラがニューヨークのホテルで死亡すると、FBIがすぐにテ スラの部屋に侵入し、多数の書類を押収。また、テスラの甥コサノヴィッチが遺稿の一部を入手し、それをベオグラード(セルビア)に持ち帰っている。

N_tesla_005FBI が押収した書類がその後どうなったかは不明であったが、現在ではその後の経緯が判明している。1981年、ペンタゴン(国防総省)のマクラレン次官が FBI長官に宛てた手紙で、「テスラの書類には目下進行中の研究に多大な価値をもつ基本原理が含まれている可能性があるため」、書類を入手したい旨要請し ている。書類はその後Wright Patterson Air Force Base/Dayton, Ohioに移管された。最大の指向性エネルギー軍事兵器研究所である。

地殻兵器の所有をエネルギッシュに否定しているアメリカ軍部は既に25年も前からテスラの《死の光線》に多大の関心を示していたのである。ロシア (ソ連)もテスラ「ケーキ」の分け前に大いに与り、まだゴルバチョフ時代の1988年に起きたアルメニア地震は(当時ソ連からの離反を図っていた)この部 分共和国に対する制裁措置としての明瞭な痕跡を残している。


N_tesla_001_1「宇宙人と交信している」「地球を割ってみせる」などの奇怪な発言や行動が多い。 その奇抜とも取れる研究内容や、数々の伝説、冷遇された人生なども相まって、現在彼や彼の発明であるテスラコイルはカルト団体や疑似科学方面から熱い注目を集めることが多々ある。


セルビアの100ディナール紙幣に描かれているくらいニコラ・テスラは祖国で有名。

2006年7月10日には、セルビア(ベオグラード)で最も大きい空港が、テスラの150回目の誕生日を記念して“ベオグラード・ニコラテスラ空港”と名前を変えたようです。N_tesla_003


ニコラ・テスラ 年表

・1856年7月9日深夜、ハンガリー王国(現在のクロアチア西部)でセルビア人ギリシア正教司祭の父母の子として生まれる。

・1862年に家族と共にゴスピアに移住しています。

・1875年にオーストリア帝国グラーツのポリテクニック・スクールに入学しました。

・1881年に数学、機械工学、電気工学の学位を取得し、プラハ大学の大学院に入学して物理学を専攻しました。

・1881年にハンガリー王国ブタベスト電信局に就職しました。その年に電話が導入され、電気技師として働きました。

・1882年にフランスのパリに移転し、欧州エジソン会社のエンジニアとして就職し、電気機器の改良に仕事に従事しました。その年に回転する磁界で 電動機が作ることが出来るというアイデアを思いつき、後に(1888)米国で特許を取得します。最初の多相電動機を作りました。

・1884年28歳で米国に移住します。エジソン電灯会社のエジソン機械工場に採用され、エジソン電灯会社の抱えている問題の解決策の検討に従事しました。即座に辞職してしまいます。

・1886年にニューヨークで自分の会社(Tesla Electric Light&Manufacturing)を設立します。

・1887年にブラシレスの交流誘導電動機を製作します。

・1888年5月16日にはアメリカ電子工学学会(現IEEE)で公開実験を実施して成功を収めます。それに感銘を受けた億万長者ウェスティングハ ウス(George Westinghouse)は多相交流の長距離送電に適していることを聞き、彼と提携し、ウェスティングハウス社(Westinghouse Electric & Manufacturing Company)を設立しピッツバーグに研究所を作ります。

・1887年の4月から、後でX線と呼ばれるもの調査を始めます。彼の特許は電極が1個しかないもので後のX線管とは異なりますが、X線発生の基本 原理である制動放射を生じさせるものでした。1888年にテスラコイル(電磁波発生装置)の原理を作り、それで高い電圧の電気を作り、その電圧が電子を加 速してガラス管の壁に衝突してX線を発生させるものでしたが、1892年のレントゲンよりも早くにX線を認識していました。

・1891年7月30日35歳で米国の市民権を取得しました。彼の研究所をニューヨークに設立します。

・1891年、100万ボルトまで出力できる高圧変圧器を発明しました。

・1892年から1894年AIEE(IEEEの前身)の副会長を務めます。

・1893年から1895年には高周波交流について研究し、テスラコイルを使用して100万ボルトの高電圧をつくって、胴体の表皮効果を研究しています。同調回路の発明や電線が無くても光る放電管などを発明しています。無線送信機を発明してセントルイスで無線通信の公開実験を実施しています。この年にはシカゴでコロンブス博覧会が開催され、そこに最初の電気館が作られ、そこの照明に交流電気が採用され、テスラの蛍光灯やコロンブスの卵が展示されました。

The_prestige_303・1880 年代にはエジソンの直流方式とテスラの交流方式の間で激しい競争(War of Currents)が展開され、1896年11月16日テスラの発明した交流発電機は、ウェスティングハウス・エレクトリック社によりナイアガラの滝の発 電所に取り付けられ、事実上の決着がつきましたが過剰な競争に為、1897年にはエジソンとウェスティングハウスは破産状態に陥りました。

・1897年にテスラはウェスティングハウス社から離れ、宇宙線の研究を開始します。41歳で無線に関する基礎的な特許(System of Transmission of Electrical Energy 645576 Mar. 20, 1900取得)を申請し、1年後にはそれを応用した無線制御のボートの公開実験を米国海軍で実施し、無線操縦の魚雷を提案しました。

・1898年にはマヂソンスクエアガーデンで開催された展示会で無線ボートの公開実験が披露され注目されました。

・1899年コロラドスプリングスに研究所を移し、高電圧、高周波数の実験を開始します。無線電信の 信号をピックスピークからパリに送信する実験を開始しました。アースに関する研究では大地が導体であることから、数100万ボルトの高い電圧を発生させ、 30m以上離れたところに放電させ、人工的な雷光を発生させました。無線受信機によって雷からの電波を受信することにも成功しています。The_prestige_302_2The_prestige_301

Brochurewardenclyffe_・1898 年に計画を開始してから、J.Pモルガン(J.PMorgan)の協力を得て、1900年15万ドルの資金を集め、1901年にロングアイランド、ショア ハムにワーデンクリフ塔(Wardenclyffe Tower )の無線送信用の塔の建設を開始し、1902年6月に研究所をワーデンクリフに移転し、1903年塔自体が完成に近づいたとき、欠陥が見つかり、設計変更 に追い込まれました。そのために建設費が超過し、モルガンが資金を提供しましたが他の投資家は応じませんでした。1904年7月追加融資をしないことが決 定され、モルガンが他の投資家にこのプロジェクトの推進に協力を要請し、1905年に5月にテスラの特許が終了して、特許権料の収入が減少し、財政的な危 機に陥ってしまいました。これに替わる新たな基金の募集が試みられましたが、資金は集まらず、この塔に設置するために作られた機器は競売にかけられまし た。この無線送信塔の高さは57m直径約21mで55トンの鋼材が使用されました。アメリカ合衆国が第一次世界大戦参戦し、標的とされるとして1917年 撤去されました。

・1930年、エジソンとともにノーベル賞候補となるもこれを拒否。このためエジソンもノーベル賞を受けられなかった。

・1943年1月7日、86歳でニューヨーク、マンハッタンのニューヨーカー・ホテルで死去。

The_prestige004

マジックに重要な3つのステップ

1 PLEDGE(プレッジ)

うやうやしく、そこにタネも仕掛けもないことを観客に確認させる。だがもちろん、タネはある。

2 TURN(ターン)

その仕掛けのない道具で、期待にそむかないパフォーマンスを見せる。さて、そのトリックを見破ろうとしても、わかりはしない。

3 PRESTIGE(プレステージ)

しかしそれだけでは観客は満足しない。最後にもう一度、予想を超えた驚きを提供する。そう、このバランスの中にこそトリックの生命線がある。だからそれを「偉業(プレステージ)」と呼ぶ。

 

“ A b r a k a d a b r a ”

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