地上波TV映画 (放映日 7/6-/12)
あたしのテレビは、地上アナログ放送だけしか映らない。つまり、イマドキじゃない。で、その地上アナログ放送もそんなに見ない。そんなあたしは、アナログテレビ放送が終了したら、テレビ放送を見るのを止めようかなぁ、なんて真剣に考えちゃってる変わり者だ。「テレビ放送って無くてもいいかも」と思うほど、あたしにとっては必要度が低くなってるのよね。
そんなあたしだけど「映画」は見てる。HDDに自動録画されてるのを見て、見終えると消去してる・・・見終えなくても、2週間未視聴だったら消去することにしてる。保存して残してある映画は、数本しかない。
で、昨夜から徹夜で一気に見たのを、列挙しておきます。
(1) 逃亡者 (93 米)
(2) シックスセンス(99 米)
(3) ティアーズ・オブ・ザ・サン(03 米)
(4) 季節の中で(99 米)
(5) ダニー・ザ・ドッグ(05 仏・米)
どの映画も面白かったんだけど、TV放映版なので、放送時間に合わせてカットしてある。だいたい10分くらいカットされてたんだけど、『逃亡者』は40分近くカットされてた。う~~ん、一応、映画のストーリーとしては成り立ってたと思うんだけど、40分もカットされてたら、それは既にベツモノじゃないの???って、思っちゃう(笑)。ものすご~く気楽に軽い気持ちで見てるから、文句も何も無いんだけどね。
映画館での迫力や、レンタルして見る時の期待感なんかには欠けるけど、TV放送にはまた違った楽しさがあって好きだな、うん♪。やっぱTV放送、あたしにも要るな、うん、うん。映画ばかりじゃなくて、TVメディアが作る“世間の流れ”ってやつから、完全に取り残されちゃうのも寂しいしね。
( >▽)ゞ ふぁ~~
ひと眠りしよ っと
昼からお出掛けだけど
台風だいじょうぶかなぁ・・・
以下、上記の5作品の概要と、簡単な感想です。ネタバレは無いつもり。
注:下記の「上映時間」は、地上波TV映画の放映時間じゃなくて、映画オリジナルの上映時間です。
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(1)逃亡者 (TV放映 2007/07/06 金曜ロードショー)
原題 : The Fugitive
監督 : アンドリュー・デイヴィス
脚本 : デヴィッド・トゥーヒー、 ジェブ・スチュアート
キャスト : ハリソン・フォード
上映時間 : 130分
製作国 : アメリカ
公開 : アメリカ・1993年8月6日 日本・1993年9月11日
元になったドラマ版も含め、逃亡者は、1954年、アメリカ・オハイオ州でサミュエル・シェパード医師がその妻を殺害したとして逮捕された実際にあった冤罪事件に、脚色を加えた小説を元に作られている。
シカゴ記念病院の有能な血管外科医リチャード・キンブルは、ある日帰宅すると妻のヘレンが何者かに襲われて死にかけていた。結果としてキンブルは妻を救うことができず、犯人と思われる片腕が義手の男を捜査するようにと警察に言うが、逆にキンブル本人が妻殺しの容疑で逮捕され、死刑判決を受けてしまう。
◆◆◆さくら 68点 TV放映・録画再生
ハラハラ・ドキドキさせられた。テンポのいい展開で、とっても楽しませてくれる。でも、犯人が途中でなんとなく想像がついてしまい、クライマックスの気分が、イマイチ盛り上がらなかったのは残念。
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(2)シックスセンス (TV放映 2007/07/07 土曜プレミアム)
原題 : The Sixth Sense
監督・脚本 : M・ナイト・シャマラン
キャスト : ハーレイ・ジョエル・オスメント ブルース・ウィリス オリヴィア・ウィリアムズ
上映時間 : 110分
製作国 : アメリカ
公開 : アメリカ・1999年8月6日 日本・1999年10月30日
死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医が体験する「未知の世界」と、二人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくのかを描く。
◆◆◆さくら 77点 TV放映・録画再生
面白かったなぁ。最後まで見て、え・えぇ~!?と驚いて、気になるトコロをもう1回再生しながら見直しちゃいました。
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(3)ティアーズ・オブ・ザ・サン (TV放映 2007/07/08 日曜洋画劇場)
原題 : Tears of the Sun
監督 : アントワーン・フークア
脚本 : アレックス・ラスカー パトリック・シリロ
キャスト : ブルース・ウィリス モニカ・ベルッチ
上映時間 : 121分
製作国 : アメリカ
公開 : アメリカ・2003年3月3日 日本・2003年10月25日
ナイジェリアでクーデターが発生し、アメリカ軍は現地のアメリカ国民救助に向かった。アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsに所属するウォーターズ大尉も選りすぐりの精鋭チームを率いて現地に向かった。今回の彼の任務は、現地で難民の治療に当たっている女性医師ケンドリックスを保護・救出することであった。しかし・・・
◆◆◆さくら 64点 TV放映・録画再生
まぁまぁ。つまらなくは無かった。ところどころ、印象に残る言葉もあった。 。。。かも(笑)。
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(4)季節の中で (TV放映 2007/07/10 深夜)
原題 : Three Seasons
監督・脚本 : Tony Bui トニー・ブイ
キャスト : ドン・ズオン グエン・ゴック・ヒエップ チャン・マイン・クオン ハーヴェイ・カイテル ゾーイ・ブイ
上映時間 : 108分
製作年 : 1999年
製作国 : アメリカ
1999年サンダンス映画祭 グランプリ、観客賞、撮影賞
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監督のトニー・ブイは26歳。ヴェトナムのサイゴン(現ホーチミン市)に生まれ、2歳で両親とアメリカに移住。ビデオ店経営の父の影響で、幼少から映画に親しんだ。19歳の時ヴェトナムを訪れ、その時の強烈な印象から製作した短編“YELLOW LOTUS(黄色い蓮)”(94)が認められ、本作の製作につながった。
本作はまた、ヴェトナム戦争後初のオール・ヴェトナム・ロケ、しかもヴェトナム人俳優がヴェトナム語で演じたアメリカ映画という、画期的な作品でもある。トニーは二つの故郷を、最も美しい形で結びつけた。過去を超え未来を見つめる彼の若さと強さと優しさが、二つの心を一つにつなげた。
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郊外の美しい蓮沼。地方から出てきた少女キエン・アンは・・・
サイゴンの繁華街。シクロの運転手ハイと若い娼婦ランは・・・
雨の降りしきる下町。少年ウッディは・・・
米兵ジェイムズ・ヘイガーは・・・
美しい古都サイゴンは今、ネオンやコカコーラの看板やプラスチックの蓮が溢れ、西洋文化の嵐に吹きさらされている。日々変わりゆく都市の中で、それぞれの想いを胸に抱いた人々の人生が、織りなされていく。
◆◆◆さくら 75点 TV放映・録画再生
この映画が、“ヴェトナム”を捉えているところに、物凄く興味をそそられて見入っちゃいました。ヴェトナムの街やその生活の一部、ヴェトナム戦争後ならではの台詞、街の中の光と影、美しい蓮池、耳慣れないヴェトナム語、‘シクロ’、そこで生き抜こうとしている男や女や子供たち・・・。淡々と追っているように感じられるその画面に、釘付けになってしまった。
観光では決して見ることの出来ない、「外国の今」って目を惹く!!!
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映画の中でうたっていた歌
沼に咲くハスほど 美しいものはない
緑の葉と 白い花びら
白い花と黄色い花心
白い花と緑の葉
泥の中で育っても 泥の匂いがしない
女の運命は雨粒のよう
乾いた井戸に落ちる雨
野原に降りそそぐ雨
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誰か教えて
田んぼの稲は 何本あるのだろう
川はどれだけ 蛇行しているの
雲の層は どれだけあるの
森の豊かな緑を 誰も奪えない
風に伝えて 木を揺さぶらないでと
たくさんの葉を蚕が食べて 色とりどりの絹が生まれる雨がどれだけ天から降れば 涙の海はあふれるのだろう
幾とせ過ぎれば 月は老いるのだろう
誰か教えて真夜中になると 満月が息づく
私の心を盗む あの人のために
喜びの歌を 歌い続けよう
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(5)ダニー・ザ・ドッグ (TV放映 2007/07/12 木曜洋画劇場)
原題 : DANNY THE DOG
監督 : レイ・レテリエ
脚本 : リュック・ベッソン
出演 : ジェット・リー , モーガン・フリーマン , ボブ・ホスキンス , ケリー・コンドン
上映時間 : 103分
制作 : 2005 フランス アメリカ
レンタル開始日 : 2006-01-13
記憶を奪われ、感情を失い、暗い地下室で人を殺すことだけを仕込まれてきた孤独な男が、 初めて"人を愛する"ことを知った時、眠っていた人間としての激情が目覚め、 ダニーは無感情な殺人マシーンから、守る者を背負った真の人間へと生まれ変わる。
ダニーは闘うことしか知らない孤独な男。盲目のピアニストと出会い、彼の人生は変わっていく・・・
◆◆◆さくら 69点 TV放映・録画再生
ありえないだろっ! と思いつつ、あのジェット・リーが「可愛く」て、そして、モーガン・フリーマンがイイ味だしてて、ついつい見ちゃいました。戦うシーンも、さすがジェット・リー!!、巧いなぁ、魅せるなぁ、という感じだし、安心して楽しめる映画だった。
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コメント
「季節の中で」はまだ見ていませんが興味を持ちました。
今度みてみよー^^
歌も聴いてみたい^^
投稿 nono1 | 2007年7月14日 (土) 08時10分
歌よかったよ
特に ♪誰か教えて~ のほう!!
投稿 さくらスイッチ | 2007年7月15日 (日) 00時39分
ベトナムの大河のように淡々と流れてゆくストーリー。
豊かではない生活のなかで起きるシンプルな、でも人間にとって根源な
問いかけを発する小事件的ドラマを絵画的に描写している。
沼に咲くハスほど 美しいものはない…
誰か教えて 田んぼの稲は 何本あるのだろう…
という2つの歌と、物語最後の
“飾らずに、自分らしく生きればいい”
というせりふがテーマの映画だと思った。
投稿 nono1 | 2007年7月22日 (日) 07時37分
いつも思うのだけど、、、
nono1さんの感想は、簡潔で的確。
激しく同意します!!
“飾らずに、自分らしく生きればいい”
・・・・・その何と難しいことか。
投稿 さくらスイッチ | 2007年7月22日 (日) 08時48分