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2007年12月11日 (火)

248: 海を飛ぶ夢

「安楽死を望む唯一のスペイン人として孤立感は?」

「公的に求めたのは私が初めてだが 秘密に死を選ぶ人は何人もいる」

“尊厳死” がテーマ・・・   でも 愛情と生に満ちた映画

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原題(西題) : MAR ADENTRO
英題 : THE SEA INSIDE

監督 : アレハンドロ・アメナバール 
製作 : アレハンドロ・アメナバール  / フェルナンド・ボバイラ
脚本 : アレハンドロ・アメナバール / マテオ・ヒル
撮影監督 : ハビエル・アギーレサロベ 
美術監督 : ベンハミン・フェルナンデス
音楽 : アレハンドロ・アメナバール

キャスト : ハビエル・バルデム ベレン・ルエダ ローラ・ドゥエニャス クララ・セグラ マベル・リベラ  セルソ・ブガーリョ フランセス・ガリード  タマル・ノバス

製作 : 2004年 スペイン
日本公開 : 2005年4月16日
上映時間 : 2時間5分

受賞履歴
2004年 第77回 アカデミー賞外国語映画賞
2004年 第62回 ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞 スペイン
2004年 第61回 ヴェネチア国際映画祭男優賞 ハビエル・バルデム
2004年 第61回 ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞 アレハンドロ・アメナバール

実在の人物ラモン・サンペドロの手記「レターズ・フロム・ヘル」を元に、『アザーズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督が映画化した作品。全身麻痺の障害を 負った主人公に、『夜になるまえに』のハビエル・バルデムが特殊メイクでリアルに演じる。25歳の夏にラモン・サンペドロ(ハビエル・バルデム)は、事故により首を骨折、寝たきりの生活を送る身体になってしまう。それから26年後、ラモンは自ら人生にピリオドを打つことを決意するが・・・ シネマトゥデイ

◆◆◆さくら 73点 レンタルDVD

もの凄く衝撃的な内容で、重くて難しいテーマだった。介護する側・される側、本当の愛、自由、尊厳死、尊厳ある生き方、・・・・・、そういったものを問いかける映画。映画の中でラモンと登場人物との間に交わされる会話から、それに対する考え方や感じ方を色々と伺うことが出来るんだけど、どの考え方にも頷 けるものがあった。答えは示されないけど、死、生、そして何より「尊厳」について考えさせられた。

「ラモンのケース」が「身障者という一括り」にされて、身障者の生きる権利に間違った印象を与えてしまう事が無いように、繊細な作りになっていたとも感じた。
  

事故で後天的に四肢麻痺になってし まった「ラモンの老い」が持つ意味も考えた。映画では50歳をいくつか過ぎたラモンが描かれているが、その年齢の彼が想い描けた未来は何があっただろうか。仮に自分の父親の年ま で生きたとしたらどうなるだろう、兄の世話ではなく、今度は甥っ子やその奥さんの世話になる事になるかもしれない。ラモンを愛している甥は、それを嫌がらないかもしれない。でも・・・。 。。。

おそらく、四肢麻痺になった直後は両親の世話を受けていたんだろうけど、その頃に思った死というのは、自分本位な思いからだったんじゃないかな。でも、四肢麻痺で30年近く生きたラモンが望んだ死は、若かった時とはそ の深さや意味が違う気がする。そう感じたのは、彼が家族や自分の周りの人を愛していた事が、伺われたからだ。
   

重いテーマにもかかわらず、見終えた後で気が重くならなかったのは、美しい海や空を飛ぶ爽快感のある映像、ユーモアのあるラモンの人間性、そして、ラモンに対する大勢の人の愛情で満ち溢れていたからだと思う。映画の中のラモンは、あたしには「幸せな生」に見えたんだよね。

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以下、監督、主演俳優、モデルになった実在した人物ラモン・サンペドロ(←ある意味ネタバレ^^;)に関する記事、他。     

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◆DVDを見た後で、監督アレハンドロ・アメナーバルの年齢を知って驚いた。制作時の2004年には32歳! 若っ! その若さでこの映画という事は、ラモンの「死」にではなく「生」に惹かれたんじゃないのかなぁ。 。。。
 
 

アレハンドロ・アメナーバル(1972.03.31生まれ)インタビュー by シネマトゥデイ

Alejandro_amenbar ■僕はラモンとは違う

Q:『海を飛ぶ夢』には、ラモンと彼を世話する家族、ラモンと彼を愛する女性たちなど、様々な愛の形が登場します。あなた自身の個人的な意見としては、どの愛の形に一番気持ちが入りますか?

作 品に取り組む上で僕が一番重さを置いたのは、さまざまな愛の形を描くということ。中でも個人的に気に入っているのは、ラモンとロサ(ラモンを愛し、彼の “戦い”を手助けした女性)の関係だね。ラモンのことをリサーチしている時、彼の周りには彼を慕う多くの女性が存在していたことを知ったのだけれど、ロサ は彼女たちの1人で、モデルも存在する。ロサはフラストレーションを抱えていて、不安定だけれど、それを乗り越え、ヒロインになる。僕はそういう女性を描 くことが好きだし、ラモンとロサの関係を描くことは楽しい作業だったね。

Q:ラモンは自分の手で人生に終止符を打つことを渇望します。作品に取り組んでいる最中、「もし自分がラモンだったら?」と考えましたか?

初 めてラモンのことを知った時、まず自分に問いかけた質問がまさにそれだったんだ。「もし自分がラモンだったらどうするか?」ってね。もし僕が彼だったら、 僕は自分で人生に終止符を打とうとはしないだろう。これは現在の僕の気持ちだけれどね。でも、だからと言って、死を選びたがったラモンに「元気を出せよ!  生きていればいいこともあるよ!」と言えるかといったら、それは絶対に言えないと思う。ラモンのような状況だったら生を全うすると僕は言ったけれど、も し仮に耳が聞こえず、目も見えない状態だったら、死を選びたがるかもしれない。その時、他人から「君は生きるべきだ!」なんて言われたら、それこそ不公平 に感じてしまうだろうね。

■主人公はセックスアピールがある

Q:先程、ラモンの周りには彼を慕う多くの女性が存在していたとおっしゃいましたが、彼を演じたハビエル・バルデムはラモンの色気を存分に体現していましたね。

ハ ビエルのセックスアピールはもとからあるものだよ。あえて表現する必要すらないくらいだ(笑)。ラモンはすごく女性にモテて、セクシーな男性だった。同様 に、ハビエルも間違いなくセクシーだね。当初、ハビエルをラモンにキャスティングするには様々な不安要素があった。ハビエルはラモンの特徴でもあるガリシ アのアクセントに慣れているわけではないし、30代の彼が50代のラモンを演じられるのかも疑問だった。姿かたちも全く違うしね。でも、かけ離れた要素が 多い中で、彼らの唯一の共通点は揺るぎないセックスアピールがあるということだったんだ。

Q:あなたの映画の主人公たちはセックスアピールのあるキャラクターが多いような?

か もね(笑)。『オープン・ユア・アイズ』の主人公もそうだしね。考えてみれば、2人とも事故に遭っているところも共通しているな(笑)。セックスアピール のある主人公ができ上がるのは、キャスティングする際に魅力的な俳優を選ぼうとする傾向にあるからかもしれない。『アザーズ』のニコール・キッドマンもそ うだね。『海を飛ぶ夢』で言えることは、ラモンが性的魅力のあるキャラクターで、演じるハビエルもセクシーだから、周りにいる女性たちには色気を求めな かったということ。あえてセクシーじゃないキャラクターを作り上げ、ラモンと対比させたかったんだ。


■映画『ドラゴンボール』のオファー

Q:『アザーズ』がヒットしたことで、それまで以上に多くの企画を持ちかけられる状況になったと思います。中にはとんでもないものもあったのでは?

ハリウッドから様々なオファーをもらって、話を聞いただけで断ってしまったものもあるけれど……、その中でも「何で僕のところに!?」と一番驚かされたのは『ドラゴンボール』のオファーだね。かなり衝撃的だったよ(笑)。 

     

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◆DVDを見た後で、ラモンを演じたハビエル・バルデムの年齢を知って驚いた。制作時の2004年には35歳! 老けメイクだったのね!?

 

ハビエル・バルデム by allcinema ONLINE

Javier_bardem  1969年3月1日生まれ スペイン/カナリア諸島ラスパルマス出身 本 名はJavier Angel Encinas Bardem。

芸能一家に生まれ、6歳の頃から俳優業に携わる。十代の頃にはTV出演でキャリアを積み重ねる一方、国を代表するラグビー選手としても活 躍。

1990年のビガス・ルナ監督作「ルルの時代」で本格的にスクリーン・デビュー。以降ペドロ・アルモドバル作品などで頭角を現わし、「夜になるまえ に」と「海を飛ぶ夢」でヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞、さらには前者でアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、一躍世界にその名を轟かせる。これ までスペインのアカデミー賞ともいわれるゴヤ賞をはじめ、若くして多くの賞を受賞しており、様々な役柄をこなせる演技派として、また国際派アクターとして 次代を担う一人となっている。

 

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◆スペインのニュース

非合法な安楽死 1998年1月14日 エル・パイス

Mar  安楽死の権利を法的に主張した最初のスペイン人、ラモン・サンペドロ氏が先週の月曜日コルーニャのボロイで死亡した。恐らくは誰かの手助けを得ての事であろう。
  
 この人物は50代で、25才になるかならないかの頃に首から下が麻痺状態となりこの何年か死を嘆願していた。何らかの方法で自殺する事は可能であったが、個人的な問題で終わらせる代わりに安楽死の合法化の為の要求に変える事を選んだ。積極的な安楽死が禁止されているスペインで、90年代を通じ自分の立場を憲法裁判所やストラスブルグの人権裁判所に訴えた。両裁判所は彼の居住地域に該当する審級裁判所に提訴するよう申立書を彼に送付した。結果的に解決は図られなかった。積極的安楽死は世界中で引き続き犯罪と見なされている。
 
 ただ、オーストラリアの一地域(北ダーウィン)とアメリカのオレゴン州だけは住民投票で承認され、僅かな期間だが合法とされた。しかし、米国では連邦裁判所が1994年の州法を違憲と判断し、オーストラリアでは中央議会が昨年3月に、ダーウィンの決議案を廃案とした。現在の所、消極的安楽死---つまり人工的な延命(いわゆる残酷治療といわれる)の処置を行わない事で死に至る安楽死---だけが認められている。

 他の諸国同様スペインの刑法でも、死を願う病人に手助けをする事を禁じている。そして果てしなく続く苦痛や、植物状態で生き長らえる事には見て見ぬふりをしている。この様な苦痛をラモン・サンペドロは30年近く受けつづけて来た。オランダでは積極的な安楽死は非合法だが、ある法律を儲けている。ある一定の条件下で医師が処置を行なわれたものであれば、医師の刑事責任は免除される。一定の条件とは、患者の度重なる要求を叶えるため、大きな苦痛からの解放、或いは回復の手立てが全くない状況などである。

 先入観とは別に、安楽死の合法化が危険であるとして合法化を遅らせてきた客観的な理由は基本的に次の二つが掲げられる。一つ目には、病人が決断を下す際に主治医や家族の影響が入る可能性。二つ目は、末期患者に当てるコストを節約する傾向が医療システムに起きる可能性。その結果患者が死を求めるよう仕向ける恐れがあるという事。オランダ、オーストラリアそしてアメリカでも慎重な手続きで、安楽死が患者の正当な意思を現実化するためのもの以外に使われる事を防ぐ十分な研究がされている。
 
 ラモン・サンペドロの場合、彼の死が誰かの助けによるものならば、合法的な行為の結果ではないだろう。しかし、倫理的にかなった人間的な行為の結果であると指摘出来るであろう。

 刑法第143条の適用の結果として、もし誰かがラモン・サンペドロの絶望的な願いを聞き入れたのなら、禁固3年の判決を言い渡される可能性がある。現行法はこの様に無慈悲なものなのである。しかし、協力者と推測される者を刑務所に送る前に、判事達はもっと他のことも考慮しなければならないはずである。日々、ますます,責任感のある模範的な医師達が尊厳死を選んだ患者達の手助けを秘密裏に行っているのだ。先進国の死者の2%がすでにこの方法で推移している。積極的な安楽死、常に必要不可欠な保証を備えた安楽死、その安楽死の合法を延期する事は理由もなく苦しみを引き延ばし、或いは非合法も暗闇に尊敬と同情の行為を追いやる事に等しい。

  
教会、安楽死反対キャンペーン展開 【スペイン マドリッド2004年11月5日】

 司教会議では、安楽死反対のパンフレットを700万部製作、教会で信者に配る予定。本人の意思の如何に関わらず、「安楽死は人が人を殺す殺人罪」としている。安楽死については、アレハンドロ・アメナバル監督の映画「Mar Adentro」公開とともに話題となっていたが、現政府は安楽死の合法化は予定しておらず、選挙公約にもこのテーマは入っていない。このキャンペーンは、「現代社会の問題についてカトリックの教えを説く」目的で、来年夏までに4つのテーマについて行われるキャンペーンの第一弾。今後扱われるテーマについてはまだ明らかにされていない。

 
サンペドロ氏の友人、安楽死幇助告白 【スペイン マドリッド2005年1月12日】

Ramona_maneiro  事故で全身不随となり、29年間寝たきりの生活を送りながら尊厳死の自由を訴え続けたラモン・サンペドロ氏の自殺を幇助したのは自分だと、同氏の友人、ラモナ・モネイロ氏(44才)が告白、波紋を広げている。

 モネイロ氏はテレ5の番組「エル・プログラマ・デ・アナ・ロサ」に出演し、「彼(サンペドロ氏)が言うとおりの分量の水を入れたコップとシアン化物を用意して、ストローを彼が好きな位置に置き、カメラの後ろに回った」と話した。サンペドロ氏は死ぬ場面をビデオに撮影するよう希望し、彼が自分の意志で尊厳死することを話した上でコップの毒を飲み干した。「愛のために」死の手助けをしたと言うモネイロ氏は、「私はコップを置いた唯一の人物で、悪役。でも気にしないわ」と語った。

 同氏は1998年、サンペドロ氏自殺の直後に警察で事情聴取されたが、起訴されずに終わっている。

 

難病女性、尊厳死選ぶ 【スペイン マドリッド 2007年1月18日】

 不治の難病にかかっているマデレーヌ・Zさん (69才) が、尊厳死団体メンバー2人に見守られて、自ら選んだ死を迎えた。「忘れたものはないと思うわ。裁判官への手紙に、書類に…全部揃ってるわよ」。おぼつかない手でアイスクリームに薬剤を混ぜ、顔をしかめながら食べた後、ベッドに横たわった。「雲の上にいるみたい…いい気分だわ、本当に。ゆっくり行かせてもらうわね」とつぶやくマデレーヌさんに、尊厳死団体のボランティアの1人が「いい旅を。やすらかに行って」と声をかけた。筋萎縮性側索硬化症 (ALS) という病気に全身の筋肉と運動神経を少しずつ冒され、車椅子生活を余儀なくされて数年になるマデレーヌさんは「まだ動けるうちに尊厳ある死を」と考え、尊厳死団体に入り、断固とした意志で自らの死の方法、日時を選んだ。
   
 マデレーヌさんの子息は母親の死の事情を知り、「死の瞬間に立ち会った人がいるのが納得できない」として裁判所に告発した。この件に関しては警察も調査を開始した。尊厳死団体では、「情報と支援を提供するのは違法ではない」としている。一方、与党社労党 (PSOE) は公約に反して、今期中は尊厳死の問題を議会で取り上げない意向。左翼連合=カタルーニャ緑の党連合 (IU-ICV) は、議会での討議を提案している。民衆党 (PP) は尊厳死反対の姿勢を貫いている。
   
 
 
筋ジス女性、尊厳死の意志貫く 【スペイン  マドリッド 2007年3月15日】
   
20070314  筋ジストロフィーに全身を冒され、ベッドに寝たきりだった女性インマクラーダ・エチェバリアさん (51才) が、かねてからの望み通り、10年にわたって彼女を生につなげていた人工呼吸器を抜かれて14日の夜死去した。
 
 エチェバリアさんは、11才の頃から歩くだ けで疲れるなどの症状が出始め、徐々に体の動きを奪われていった。13年前からは寝たきりになり、10年前からはのどに人工呼吸器をつけられていた。昨年 10月、尊厳死権利協会に手紙を書き、尊厳死の意思を表明。人工呼吸器を抜くようアンダルシア州政府に要請して、州政府の当該局は「治療法を拒否するのは 患者の権利である」とこれを認める判断を下した。教会の反対はあったものの、法専門家らはこの判断の合法性を認め、これは安楽死ではなく、治療の拒否権の 行使だとの見方で一致している。
 
 エチェバリアさんは、エル・パイス紙のインタビューで「(夫を交通事故で亡くし生まれたばかりの一人息子を養子に出さねば ならなかった) 27年前から死にたかった」と明かし、両親やきょうだいを次々と亡くした人生を「自分は運に恵まれなかったが、最後にようやく自由になれてラッキーだった と思える。これは奇跡」と話した。「誰にも操られない」明確で強固な意志を持って戦い続けた彼女は、自分のことを「闘士インマクラーダ」として覚えていて ほしいと言い、自分の闘いが「人々が恐れず、あきらめず、闘う励みになれば」と言い残した。
 
 10年来入院していた教会の運営する病院が人工呼吸器を外すの を拒否したため、グラナダの公立病院に移送され、苦しまないよう鎮痛剤を打たれた上で、望みを果たした。最期まで自分の意志は通して、死の瞬間は独りで迎 えたという。遺言どおり、墓は作られず、荼毘に付されて散灰される。

 

 

 

The_sea_inside11

【追記 2017/02/20】

世界安楽死事情 1年で80人を旅立たせた医師の告白
2017年02月02日 07:23  NEWSポストセブン
宮下洋一氏(ジャーナリスト)

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 『世界中が泣いた―― 魂を揺さぶる真実のラブストーリー』  コチラの「海を飛ぶ夢」は、事故で四肢麻痺となった実在の人物ラモン・サンペドロ(ハビエル・バルデム)が尊厳死を切望する様を描いたPG-12指定のヒューマン・ドラマです。  これほど真摯に生と死、そし...... [続きを読む]

受信: 2008年1月 8日 (火) 21時32分

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