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2008年1月 5日 (土)

266: 今宵、フィッツジェラルド劇場で

“最後の夜”を眺める彼女は・・・

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原題 : A PRAIRIE HOME COMPANION

監督 : ロバート・アルトマン
制作 : デヴィッド・レヴィ
脚本 : ギャリソン・キーラー
原作 : ギャリソン・キーラー
音楽 : リチャード・ドヴォスキー

出演 : メリル・ストリープ , ウディ・ハレルソン , トミー・リー・ジョーンズ , リンジー・ローハン , ギャリソン・キーラー

制作 : 2006年  アメリカ
収録時間 : 105分

『ショー ト・カッツ』などの巨匠、ロバート・アルトマン監督の遺作となった極上の音楽コメディ。30年あまり続いた音楽バラエティショーが放送を終了する最後の夜 の様子を、流れるようなカメラワークでみせる。実際、長年ラジオ番組の司会を務めてきたギャリソン・キーラー本人が舞台を盛り上げ、『プラダを着た悪魔』 のメリル・ストリープらが美声を披露。さまざまな人間模様がからみ合い、最高のハーモニーをつむぎ出すラストは圧巻。 シネマトゥデイ

【 IMDb ★★★★★★★☆☆☆  User Rating: 7.1/10 (8,659votes)
YAHOO! MOVIES ( ABCDF ) The Critics : B /13 reviews  Yahoo! Users : C+/4,134 ratings
YAHOO!JAPAN 映画  ★★★☆ 3.84点/86レビュー
映画生活 ★★★★☆ 78点/18レビュー

◆◆◆さくら70点 レンタルDVD

ロバート・アルトマン監督の遺作というので興味を持っていた作品。

この映画の原案・脚本を担当したのは、フィッツジェラルド劇場を本拠に放送している「プレーリー・ホーム・コンパニオン」という、1974年に始まり現在も放送中の実在するラジオ番組の司会を務めているギャリソン・キーラー(1942-)だ。でも、ガンで亡くなったロバート・アルトマン(1925-2006.11.20)監督の遺作という事もあって、作中の情景に、何気に発せられる台詞の一つ一つに、フィッツランド劇場の“最後の夜”に、監督の存在を強く感じながら観た。この作品は、監督の遺言になっていたと思う。 。。。

A Prairie Home Companion (The radio show)

 

 

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 『最後のラジオショウが終わるとき、 新しいドアが開く』  コチラの「今宵、フィッツジェラルド劇場で」は、3/3公開になったロバート・アルトマン監督最後の作品で、あたしも好きなアルトマン監督の「ショート・カッツ」のようなアンサンブル・ドラマなんですが、観て...... [続きを読む]

受信: 2008年1月 5日 (土) 21時05分

» 今宵、フィッツジェラルド劇場で [cocowacoco]
映画DVD 「今宵、フィッツジェラルド劇場で」 A PRAIRIE HOME COMPANION         ロバート・アルトマン監督 2006年 音楽映画と評判良さそうという、ほとんど予備知識無しで観たら・・・。 (ネタバレあり?) このずっと続く登場人物たちの、お喋りは意味があるのだろうか? あ、歌面白い♪  ?食べ物とか商品名を歌ったりアナウンスとかもしてるけどCMみたいだね。 え?もしかしてラジオ音楽番組の実況生中継? すごい!豪華な劇場でお客を前にしてのライヴショー。 ... [続きを読む]

受信: 2008年1月28日 (月) 14時01分

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