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2008年1月 8日 (火)

268: グッド・ウィル・ハンティング

作中の主人公のセリフには マット・デイモン自身が反映されている!

・・・ ・・・・・に違いない ^^♪

Good_will_hunting_01

原題 : GOOD WILL HUNTING

監督 : ガス・ヴァン・サント
制作 : ローレンス・ベンダー
脚本 : ベン・アフレック , マット・デイモン

出演 : ベン・アフレック , マット・デイモン , ロビン・ウィリアムズ , ステラン・スカルスガルド , ミニー・ドライヴァー

制作 : 1997年 アメリカ
収録時間 : 127分

受賞履歴
1997年     第70回     アカデミー賞助演男優賞 ロビン・ウィリアムズ
1997年     第70回     アカデミー賞脚本賞 ベン・アフレック,マット・デイモンド
1997年     第55回     ゴールデン・グローブ賞脚本賞 ベン・アフレック,マット・デイモン

南 ボストン。ウィル・ハンティングは、MIT(=マサチューセッツ工科大学)で清掃員のバイトをしている。親友のチャッキー、モーガン、ビリーらとつるん で、たびたび警察沙汰の事件を起こしたりとタチが悪いが、実は彼は、特に数学に異様な才能を見せる天才だった。ある日ウィルは人目を盗んで、MITの掲示 板に書かれた難解な数学の証明問題をこっそり解く。出題者のランボー教授は問題を解いたのがウィルと知り・・・映画生活

【 IMDb ★★★★★★★☆☆  User Rating: 7.9/10 (96,258votes)
YAHOO! MOVIES ( ABCDF ) The Critics : B/11 reviews  Yahoo! Users : B+/37,864 ratings
YAHOO!JAPAN 映画  ★★★ 4.53点/95レビュー
映画生活 ★★★★☆ 84点/20レビュー

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ストーリー展開は、思ったより思ったとおりで意外性は無かったけど、思ったとおり面白かった。

Good_will_hunting_03 ストーリーが面白そうだったので借りたんだけど、マット・デイモンが出てきて「お~、ハーバード中退の彼にピッタリの役だなあ~」って思ってたら、脚本にも関わっていたのね、納得。共同で脚本を書き、主人公の親友チャッキーとして出ているベン・アフレックとは、8歳の時に知りあっているんだねぇ。そして、2人とも幼い頃に両親の離婚を経験している・・・。

でもってこの映画で2人は世に知られるようになった、いわゆる出世作なんだね。これまでは、無名に近かったんだね。

観終えてブログを書き始めてからそれらを知ったんだけど、作中の主人公のセリフはマット・デイモン自身の思いでもあるんだ、と思えてきたし、親友チャッキーの清々しい寂しさを表現したシーンの良さも倍増した。そんな風に、ちょっぴり感動が上乗せされた(笑)。
 
  

Good_will_hunting_04 1977年の制作当時は、’70年生まれのマット・デイモンは27歳のはずだが、髪型のせいか20歳の主人公ウィルとして違和感なく見ることが出来た。主 人公ウィルを演じたマット・デイモンは 、ガッシリ体型だし、あたし的には美形とは言い難いんだけど、ハマリ役を演るとどうしようもなく魅力的に見えてくる。ピープル誌が選ぶ2007年の“最も セクシーな男”に輝いたのも、分らないでもない。恋人スカイラーを演じたミニー・ドライヴァーも、あたし的には美形とは言い難い。でも、この2人が“普 通”だったからこそ、色んなシーンがリアルに感じられた。喧嘩をするシーンでは、涙もろいあたしはウルッときてしまった。
 
 

Good_will_hunting_02 そして何と言っても、ロビン・ウィリアムスとステラン・スカルスガルド!、心理学者と数学者を演じたこの2人のやり取りに惹かれた。複雑な胸の内を抱えるこの2人は、とっても人間らしいと思った。

この2人の存在感が、この映画に人生の深みを与えていた。

 

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国家安全保障局(NSA)

1952 年11月4日に設立された国家安全保障局(NSA)は国家情報長官によって統括されるインテリジェンス・コミュニティーの中核組織のひとつであり、海外情 報通信の収集と分析を主な任務としている。海外信号諜報情報の収集活動に関して、計画し指示し自ら活動を行い、膨大な量の暗号解読を行なっている。また、 合衆国政府の情報通信システムを他国の情報機関の手から守ることも重要な任務であり、ここでも暗号解読技術が鍵となる。

アメリカ中央情報 局(CIA)がおもにヒューミント(Humint、 human intelligence)と呼ばれるスパイなどの人間を使った諜報活動を担当するのに対し、NSAはシギント(Sigint、 signal intelligence)と呼ばれる電子機器を使った情報収集活動とその分析、集積、報告を担当する。シギント活動を中心にCSSの協力により、合衆国 の各情報部と連携して活動を行っている。法律によって「NSAは中将によって指揮される」と規定されている。

シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年12月22日 - 1920年4月26日)はインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。

ラ マヌジャンは南インドの貧しいバラモン階級の家庭に生まれ、幼少の頃より母親から徹底的にヒンドゥー教の宗教教育を受けた。幼い頃から学業は非常に優秀 で、数学にも強い関心を寄せていた。15歳のときに『純粋数学要覧』という数学公式集に出会ったことが彼の方向性を決めた。奨学金を得て大学に入学した が、数学に没頭するあまり授業に出席しなくなり、奨学金を打ち切られて退学に追い込まれた。しばらく独学で数学の研究を続けていた。やがて、港湾事務所の 事務員として就職したが、上司の理解に恵まれて、仕事はさっさと終えて、職場で専ら数学の研究に没頭していた。

その後、周囲の勧めもあっ て、1913年に三人の著名な数学者に研究成果を記した手紙を出した。そのうちの二人は手紙を黙殺したが、ケンブリッジ大学のG.H.ハーディは内容に驚 愕し、ラマヌジャンをケンブリッジ大学に招聘した(渡英は1914年)。しかしイギリスでの生活に馴染むことができず、やがて病気になってインドに帰国。 1920年に病死した。

Good_will_hunting_05

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