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2008年6月10日 (火)

340: ビッグ・フィッシュ

現実のようなファンタジーであり

ファンタジーのような現実でもある

「全てが作り話じゃないのよ・・・」   ^^♪

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原題 : BIG FISH

監督 : ティム・バートン
原作 : ダニエル・ウォレス
音楽 : ダニー・エルフマン

出演 : ユアン・マクレガー , アルバート・フィニー , ビリー・クラダップ , ヘレナ・ボナム=カーター

収録時間 : 125分
製作 : 2003年 アメリカ

エドワードは自分の人生を、常にロマンティックなおとぎ話のように語る。魔女や巨人、そして村の伝説だった“大きな魚”との出会い─。誰もが彼の話 を楽しみ、彼を愛していた。ただ一人、ジャーナリストになった息子ウィルを除いて…。子供の頃は父の話に夢中だったウィルも、今は父の本当の姿を求めてい た。だがその思いをぶつけても、エドワードは一向に事実を話そうとしない。しかたなくウィルは、ホラ話に隠された父の人生を探り始める・・・ 映画生活

IMDb★★★★★★★★☆☆ 8.0/10 91,183votes
YAHOO! MOVIES】 ( ABCDF ) The Critics : B/11reviews Yahoo! Users : B/51,550ratings
YAHOO!JAPAN 映画
★★★★ 4.41点/203人
映画生活
★★★★ 79点/237人

◆◆◆さくら80点 レンタルDVD

もうサイコー! じんわりと暖かい気持ちに満たされていく、楽しい映画。

「ホラ話」と言ってしまうと身も蓋もないけど、身一つで生き抜いてきたエドワードにとってそれは、大切なコミュニケーション・ツールだったんだよね。それに娯楽の少なかった時代,、「物語」を語ることが出来るのは特技みたいなもので、それが面白ければ歓迎されていたんだろうなぁ、なんて思った。つまり、「物語」が上手いというのは、「歌」が上手いというのと同じようなもので、「歌」が上手いと人に歓迎されるのと同じようなものなんだろう。「歌」で生きてきた人が、自分の人生は歌うことが全てだった、と言うのと同じで、エドワードにとっても人生は、自分と自分の大切な人たちとの物語を語ることが全てだったのだろう、という感覚であたしは理解した。

エドワードの「物語」には、「愛」があった。そして、それを息子のウィルは理解したからこそのラストだったと思う。

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コメント

うん うん 
何年か前 劇場で観た

まさにファンタジーって
いう映画だった

いい物語の紡ぎ手の傍らで
うつらうつらと
まどろんでいるような

そんな不思議味の映画だった ^^

投稿: nono1 | 2008年6月11日 (水) 06時08分

そう 物語と現実の継ぎ目がない 不思議な映画だった

個人の体感している世界って こんなものなのかも ^^

投稿: さくらスイッチ | 2008年6月11日 (水) 06時32分

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受信: 2008年6月11日 (水) 11時32分

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