あるスキャンダルの覚え書き
原題 : Notes on a Scandal
監督 : リチャード・エアー
制作 : レッドモンド・モリス
脚本 : パトリック・マーバー
原作 : ゾーイ・へラー
出演 : ジュディ・デンチ , ケイト・ブランシェット , アンドリュー・シンプソン , ビル・ナイ
制作 : 2006年 アメリカ
収録時間 : 92分
ロンドン郊外の中学で歴史を教えるバーバラは、厳格で辛辣な性格から教え子だけでなく同僚からも疎まれ、孤立していた。そんなある日、若く美しい美術教師シーバが赴任してくる。「彼女こそ、私が待ち望んだ女性」と直感したバーバラは、彼女をこっそりと観察しては毎夜日記に“報告”していた。計画的にシーバに近付き、親しくなっていくバーバラ。だがそんなある日・・・映画生活
【IMDb】 ★★★★★★★★☆☆ 7.7/10 17,621votes
【YAHOO! MOVIES】 ( ABCDF ) The Critics:B+/12 reviews Yahoo! Users : B/3,679ratings
【YAHOO!JAPAN 映画】 ★★★★☆ 3.78点/121人
【映画生活】 ★★★☆☆ 74点/69人
◆◆◆さくら 77点 レンタルDVD
ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットは流石だね、やっぱり。 。。思わず惹き込まれて、自分自身の内面を反映させながら観ちゃった。あたしに似たトコロがある分けでもないのに、共感してしまった。
この映画の何に怖さを覚えるか、何に孤独を感じるか、何に哀れを感じるか、何に救いを感じるか、は人それぞれだろうなぁ。あ、でも、何に不条理を感じるかは共通しそう。
******
アメリカ合衆国で起きたメアリー・ケイ・ルトーノー(Mary Kay Fualaau, 1962年1月30日 - 、右画像)の事件がモデルになっている。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97690/22067492
この記事へのトラックバック一覧です: あるスキャンダルの覚え書き:
» あるスキャンダルの覚え書き [★YUKAの気ままな有閑日記★]
レンタルで鑑賞―【story】ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラ(ジュディ・デンチ)は、若く美しい新任の美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に興味を抱く。家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラは、シーバとの友情に固執するようになる。しかし、ある日、シーバの秘密を知り― 監督 : リチャード・エアー 『アイリス』 〜アメリカで実際に起こった事件を題材とした小説の映画化〜【comment】『誰もが私を信頼して悩みを打ち明ける。 私は誰に... [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 08時33分
» 『あるスキャンダルの覚え書き』 [La.La.La]
JUGEMテーマ:映画 制作年:2006年
制作国:イギリス
上映メディア:劇場公開
上映時間:92分
原題:NOTES ON A SCANDAL
配給:20世紀フォックス
監督:リチャード・エアー
主演:ジョディ・デンチ
ケイト・ブランシェット
アンドリュー・シンプソン
ビル・ナイ
中等学校で教える厳格な教師・バーバラは、赴任してきた美貌の教師・シ
ーバと親しくなる。ところがある日、シーバと男子生徒との情事を目撃し
... [続きを読む]
受信: 2008年7月21日 (月) 12時23分





コメント
バーバラは小さいころ愛情に恵まれなかったんだろうな
幼いころに愛情に包まれなかった人格はまずその補償を
痛切に求める まるで溺れる人が藁をも掴むというように
そしてそれが叶えられなった時は激しい破壊行動を起こす
概ね他者に向けられたり 或いは時として自らに向けられたり
この場合、補償の相手に向かい そして裏切られたと思うゆえに
対象を撲滅すべく動いた
哀れだね
無智なる行動
渇いた時に 海水を飲むような
投稿 nono1 | 2008年7月 9日 (水) 20時30分
小さい頃の愛情不足からくる補償行動・・・
成る程! 思い至らなかった!!
確かにバーバラの行動は子供みたいだった
哀れだよね うん
バーバラは あんな妄想気味日記なんかじゃなくて
もっと客観的な自己対話が出来ていたら
あんなに渇いた想いをしなくて済む気がした
他人と付き合うのも難しいけど 自分と付き合うのも難しいね
投稿 さくらスイッチ | 2008年7月 9日 (水) 22時27分
映画でヒットしました。
こんばんはw
女性はいくつになっても女なんだなぁと思った映画でした。
投稿 ここ | 2008年7月10日 (木) 21時00分
☆こんばんは。ここさん、コメントありがとうございます。
>女性はいくつになっても女なんだなぁ
ここさんとはちょっとズレてるかもしれないけど、あたしもそう感じるポイントがいくつかありました。その一つは、飼い猫が死んでしまったバーバラが、その哀しみの共有をシーバに強いた事です。他人に自分の感情への共感を強く求めるのは、一概には言えないけど、女性の特徴だと思っています。それは悪い事ではないけれど、シーバのようにやり過ぎるのは、やっぱり怖いですね。 。。。
投稿 さくらスイッチ | 2008年7月10日 (木) 23時40分