360: セックス・アンド・ザ・シティ
英題 : SEX and the CITY
監督・脚本・製作 : マイケル・パトリック・キング
製作 : サラ・ジェシカ・パーカー / ダーレン・スター
衣装 : パトリシア・フィールド / モリー・ロジャース / ダニー・サンティアゴ
音楽 : アーロン・ジグマン
編集 : マイケル・バレンバウム
撮影 : ジョン・トーマス
キャスト : サラ・ジェシカ・パーカー キム・キャトラル クリスティン・デイヴィス シンシア・ニクソン クリス・ノース ジェニファー・ハドソン デヴィッド・エイゲンバーグ エヴァン・ハンドラー ジェイソン・ルイス
製作 : 2008年 アメリカ
上映時間 : 2時間24分
ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走する。監督はテレビ版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカーらオリジナルキャストに加え、『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンも出演している。一流ブランドから寄せられた1,000着以上の最新コレクションなど、物語を華やかに彩るファッションも見逃せない。 シネマトゥデイ
【Rotten Tomatoes】 51%
【IMDb】 ★★★★★☆☆☆☆☆ UserRating:5.4/10 (27,254 votes)
【YAHOO! MOVIES】( ABCDF ) The Critics : B-/14reviews Yahoo! Users : B+/19,559ratings
【YAHOO!JAPAN 映画】 ★★★★☆ 4.17点/197人
【映画生活】 ★★★★☆ 77点/24人
【エイガ・ドット・コム】 User's Rate : A 見たい度 : ★★★★★4.7/124票
◆◆◆さくら評価 75点 劇場鑑賞
SATCはニューヨークを舞台にした大人気のロマンティック・コメディ。なのに、映画のワールドプレミアが2008年5月12日にロンドンで行われ、ニューヨークより二週間も早く公開されたため、ニューヨークのファンからは苦情がでたとか・・・。映画公開初日のニューヨークの映画館は、チケットが軒並み売り切れてお洒落した女性で埋め尽くされたとニュースになり、全米でもその週末のランキング1位に輝いた。
とにかく女性に圧倒的支持を受けているTVドラマで、あたしはたぶん6~7割くらい見ているハズだけど結構忘れちゃってる部分が多いし、ファンと言えるほど好きなドラマだったわけじゃない。だからそんなに期待しないで観た。ストーリーはありがちで、まとまっている様でいてまとまってない感があった。
・・・・・な~んて言いながら、あたしは3回ほどウルッと涙してしまった(笑)。散りばめられている笑いが、分かり易くて気楽(チョットお下品であまりにもバカバカしい笑いなので、笑えなくてもシラケないし疲れない)なのも良かったな。テンポの良さで144分を楽しませてくれた。
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以下、微妙にネタバレあり。
SATC以外にも、映画『プラダを着た悪魔』、安室奈美恵が出てたTVCM“ヴィダルサスーン”のファッション・プロデュースでも話題になったパトリシアのセンス全開といった映画だった。まるで、ファッション雑誌をめくっているかのよう。「今回そろえられた衣装の数は1000着を超え、服や小物の多くはコレクションからの直送で、これからショップに並ぶ予定の新アイテム。パトリシアはこの映画が20年後もちゃんと観られるようなファッションを意識した」だけあって、最新かつ個性的なファッションが映画世界を彩っていた。
靴はシンデレラのガラスの靴のように置き忘れられたり再プロポーズで印象的に使われたりと、映画の大事な小道具としても大活躍だった。キャリーが住み慣れた部屋を後にする時にルブタンのピンヒールを履かせ、ルブタンのトレードマークである赤いソールをチラ見せする後姿はカッコ良かった。下画像のように何気にどちらのシーンでも同じSigerson Morrisonのブーティを履いていたりもした。物件を探す彼女が履いていたのが、Christian Diorのグラディエーター風サンダルで、こちらは、ブラウン、ブラック、ゴールドと3回登場。 。。でも、コーディネイトで印象はまるで違うんだよね。
サマンサが買い物しまくるシーンで着ている個性的な色使いをしたパフスリーブのトップスも、わざと左肩を出す着方をしてセクシーさを出していて、彼女らしかった。彼女が「自分で手に入れるからこそ意味があるのよ・・・」と‘プレゼントされた指輪を眺めながら’いうセリフは、数々の恋愛をしてきた49歳のシングル女性が言うからこその強さだけではない深みがあった。4人でファッションショーを見た帰り際、ファーコートに何か赤いものを動物保護団体から投げ付けられ、「毛皮を着るなんて動物虐待よ!」なんて言われて怒るかと思いきや、「ニューヨーク最高!!」と叫んだシーン、彼女のリアクションには笑ってしまった。彼女はこのアクシデントにニューヨークらしさを感じて喜んでいるんだよねぇ。
映画『ドリームガールズ』でアカデミー助演女優賞をとったジェニファー・ハドソンが、アシスタント役で出ていたけど、存在感があって良かったな。ブルーのアイシャドーが黒い肌に映えて、抜群にキレイに見えた。
キャリーが食べてた日清カップヌードル、ミランダが食べてたチャイニーズ・デリバリーが、妙に印象に残った。家で食べる一人の寂しい食事風景となると、ピザのデリバリーやマクドナルドでは雰囲気が出ないのね、な~んて思ったりした。
制作にも名を連ねるキャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーの言葉「物語は友情と愛について、そして愛の追求について描かれるわ。同時に 許しについての物語でもあるの。許しは愛の追求とともにやってくる。」は、映画を振り返ると成る程と思った。4人の友情の距離感はサラッとしているのに近い♪。そして、4人ともそれぞれ違う悩みを持ちながら、それを乗り越えていく姿はエネルギッシュで素敵だった。
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コメント
遅ればせながら
見たよー(*^.^*)
許しが1つのテーマになっているね
なかなか面白かった
女の子の夢のおもちゃ箱みたいなところも
あるけれど(ペントハウスという現代のお城など 一連)
市役所での結婚式にたどり着いたので
許す(^^
投稿: nono1 | 2008年9月28日 (日) 16時20分
「結婚」と「結婚式」 必ずじゃないけどセットになってるんだよね~
「結婚」の意味 「結婚式」の意味 二人の想い
・・・考えちゃうなあ~ ・笑
うん 市役所での結婚式にたどり着いたので
許す(^^
投稿: さくらスイッチ | 2008年9月28日 (日) 19時17分