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2010年10月27日 (水)

517~524 備忘録

517 モンテーニュ通りのカフェ(2006 フランス)

パリ8区のモンテーニュ通りを舞台に、カフェに集うさまざまな人々の人生模様を描くハートフル・コメディー。

518 ブーリン家の姉妹(2008 イギリス/アメリカ)

16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。どちらも国王の寵愛を受けながら、まったく異なる道を歩むことになる美しい姉妹の劇的な人生を鮮やかに映し出す。後にイギリスに黄金時代をもたらしたエリザベス1世の母の壮絶な生涯に息をのむ。

519 レッド・バイオリン(1998 カナダ/イタリア)

1挺のバイオリンをめぐり、17世紀のイタリアからオーストリア、イギリス、中国、そして現代のカナダまで壮大な物語を紡ぎながら、バイオリンと人々の数奇な運命をミステリアスに綴る。

520 花の生涯 ~梅蘭芳(メイランファン)~(2008 中国)

実在した京劇女形の名優、メイ・ランファンの最盛期を描いた時代劇。激動の現代中国で芸一筋に生きた役者の真の姿に迫る。中国国内の人気はもとより、初の海外公演を成功させた彼の功績の大きさに驚く。

521 歩いても 歩いても(2007 日本)

家族の情景を鋭くとらえ、しんみりと描いたホームドラマ。15年前に死んだ兄と比較されて育ち、実家に居心地の悪さを抱いている男を阿部寛がユーモアと悲哀を込めて演じる。

522 戦場でワルツを(2008 イスラエル アニメ)

元兵士のアリ・フォルマン監督が、自身の経験を基に製作した自伝的なドキュメンタリー・アニメーション。1982年にレバノンで起こったパレスチナ難民大虐殺についての友人たちの証言から、戦争がもたらす心の闇を暴き出し、カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などで国際的にも賞賛された。フォルマン監督独特の 斬新な手法やビジュアルも必見。兵士の心理状態が時にシュールに、時にミステリアスに描かれながらも、現代の戦争への風刺の効いた問題作だ。

523 第9地区(2009 アメリカ)

アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリ ティーとして生きる“彼ら”とのドラマ。本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。

524 太陽の帝国(1987 アメリカ)

SF作家、J・G・バラードの自伝的小説の映画化。第二次大戦中、両親とはぐれた少年が、強制収容所で力強く生きていく様を描く。

映画を見てはニュース記事を思い出し、ニュースを見ては本の内容を連想し、本を読んでは映画のワンシーンを頭に浮かべる。絵画を見て当時の社会背景を想像したり、音楽を聞いてあの時の自分に思いを馳せたり。他にも色々なインプットが自分の中でどんどん繋がっていき、現実の中に見えるモノが徐々に増えていく。

楽しいheart

 

Aki
↑画像を水彩画っぽく加工してみた♪

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